5. 【執筆者・監修者コメント】ライター・ライフスタイル記事編集者からの一言
フェミニンでやわらかな雰囲気の品格あふれるコーデが本当に素敵ですよね。
意志の強さや自信を感じる赤リップやサングラスのアクセントがとてもカッコよく、オーラあふれる堂々としたスタイリングに魅了されました。
ふんわりとしたパフスリーブで女性らしさを出しつつ、小物でモードな雰囲気を作るバランス感覚が秀逸。
リップメイクやパール・サングラスなどのアクセサリーには思わず目を引かれますね。
数多くのファッション記事を監修してきましたが、本投稿での「自分自身を素敵に演出する韓国グランマの姿勢」は、大人のライフスタイルのお手本だと感じました!
6. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
村上 美咲

