「公共の場での授乳」本音は「困惑」?「子連れ様」にならないための、赤ちゃんのお世話マナーとは

赤ちゃんを連れていれば、ママが一番に考えるのは赤ちゃんを守ること。
授乳期間中も、赤ちゃんの成長に大切なおっぱいを出すために、なるべくストレスを感じないようホルモンが分泌されるという話も聞きます。

そのため、ママは出産前とは何かと感覚が違ってくる傾向にあります。それ自体は自然なことでしょう。

ただ問題となってくるのは、公共の場で出会う見ず知らずの人達に必要以上に気を使わせてしまうこと。

私が体験した公共の場での授乳ケープ利用もそうですが、「悪いことじゃない、でも…」と思われる場面はあるようです。

それは例えば、混雑する乗り物でのベビーカーの使用だったり、食事の場でのおむつ換え(お座敷で『うんちじゃないから大丈夫』と交換する)だったり。

赤ちゃんを守るのはママの役目ですが、逆にそのママの配慮不足から、赤ちゃんに視線が集まっているという場合も出てきてしまいます。

「子連れさま」と言われないためにも

正直に言ってしまえば、赤ちゃんや子どもに元々厳しい視線を向ける人はいます。やはり、子どもは苦手・嫌いという人は一定数いるものです。

ただ、そういう子ども嫌いな人達も本当の悪人でないかぎり、その子どもの親が配慮する姿勢を見せていれば直接的な悪意をぶつけてくることはほぼありません。

赤ちゃんや子どもに怒りを持つのではなく、親である私達に嫌悪感を抱いている場合がほとんどなのです。

大事な我が子を守るためにも、「子連れさま」と呼ばれておでかけが苦痛にならないためにも、周りへの配慮を心がけていきたいものです。

白藤 さつき

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執筆者

国内大手パソコン周辺機器メーカーに正社員として13年間勤務。お局道まっしぐらと思いきや、自分でも予想外に結婚。その後、さらにまさかの子だくさん母(長男・次男・長女の3兄妹)となる。長女出産後、正社員時代に鍛えたタイピングの速さを武器にWebライターへ。「心に伝わるライティング」を心掛けています。