職場で見つけた赤いトンボが、Threads上で話題になっています。
投稿したのは、「@pingu3186」さんです。
当ポストには執筆時点で3700件を超えていいねされており、「きれいなトンボですね!!」「羽をとったら唐辛子ですね?」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@pingu3186」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、昆虫用品の出荷額に関する統計についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
-
①福岡県太宰府市にある職場の屋外施設で羽まで赤いトンボを発見 -
②鮮やかな色彩のトンボにSNS民も注目 -
③昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
2. 職場で見つけた赤いトンボが話題
「職場で、赤いトンボ見つけた 何トンボだろう 初めて見た」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、鮮やかな赤色の体がひときわ目を引く1匹のトンボでした。
羽までほんのり赤く色づき、その美しい姿に思わず見入ってしまいます。
@pingu3186さんがこのトンボを見つけたのは、福岡県太宰府市にある職場の屋外施設。
午後にふと目を向けると赤いトンボが静かにとまっているのを見つけたのだと話します。
そんな珍しい赤いトンボとの出会いは、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 鮮やかな色彩のトンボにSNS民も注目
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ベニトンボのオスですね!」
- 「羽根まで紅いのと体色がピンクに近い赤色なので…ベニ(紅)トンボですね よく似たトンボでショウジョウトンボがいますが体色は濃い赤色で、羽根は赤くない」
- 「良く撮れましたね。なかなか、撮れないショット!素晴らしい」
- 「めちゃめちゃ赤いね」
など、ベニトンボのオスだと教えてくれる方から、なかなか撮れないショットを撮影していて素晴らしいと称賛する方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「正直驚いています」と振り返る投稿主さん。
身近な場所にも、思わず目を奪われるような生きものが暮らしていることを改めて感じさせてくれる投稿となりました。
4. 真っ赤な姿になるのは成熟したオスだけ
ベニトンボは、成熟したオスだけが全身を鮮やかな紅色に変えるのが特徴です。一方、メスや未成熟のオスは橙色や黄褐色をしており、成熟したオスとは異なる姿をしています。
5. 著者からの一言コメント
「ベニトンボ」という名前を初めて知った人もいたようです。鮮やかな姿と美しい色合いに、驚いた方もいるのではないでしょうか。(ライター 八重樫友美)
6. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3
ho ura/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「羽まで赤いトンボ」をご紹介しました。
参考資料
八重樫 友美
