「さらに美しく育った白猫姉妹の成長ビフォーアフター」が、X上で話題になっています。
投稿したのは「@nekoiro_」さんです。
当ポストは執筆時点で13万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@nekoiro_」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、猫の飼育費用についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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保護猫の「空ちゃん」と「心ちゃん」の、生後1ヶ月から4ヶ月後のビフォーアフター -
すくすく育った様子がわかる、美しい2匹の姿に「成長後もモフモフ!」といった声 -
猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
2. 白猫姉妹の「成長ビフォーアフター」が話題
「姉妹をお迎えした時のこと← 当日 → 4ヶ月後 美しく成長しました」
そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真。話題となっているのは、保護猫の白猫姉妹「心ちゃん」と「空ちゃん」です。
1枚目には、おうちにお迎えされたばかりの「生後約1ヶ月頃」の2匹が写っていました。まだ小さくてふわふわの2匹。儚げな姿に思わず見入ってしまいます……。
続く2枚目の写真には、そんな心ちゃんと空ちゃんの「4ヶ月後」がおさめられていました。
3. 同じ格好で寝る天使のような2匹に癒される
生後1ヶ月のときよりも身体は大きくなって、すくすくと成長した様子の2匹。つやつやの毛並みや、安心感が伝わる表情からは、2匹が幸せに暮らしていることが伝わってきます。
そして「4ヶ月前と同じ格好」ですやすや寝る2匹の姿に、なんだか胸が熱くなりますね……。
天使のように美しい2匹の、素敵な成長ビフォーアフターには多数のいいねに加え
- 「あらぁ…美猫姉妹」
- 「癒されます!」
- 「位置関係は変わらないものなんでしょうか?」
- 「成長した姿もふもふ!かわいい」
といった感動の声が寄せられています。
4. 「もうダメかと」2匹の名前に込められた想い
@nekoiro_さんによると、2匹は2016年に保護され家族にお迎えされたといいます。
「その当時もTwitterで投稿してましたが、全然インプレッションが伸びなかったので投稿をやめていました。最近はインプレッションも徐々に増えてきたので、昔の子猫の頃の思い出写真を投稿しています」と投稿の経緯を教えてくれました。
2匹の名前には込められた想いがあったそうです。
「心は頭にハートマークの柄(消えましたが)があったので、心と名付けました。空はお迎えしてすぐに離乳食を食べ始めた頃から体調を崩してしまい(門脈シャントと診断されました)本当にもうダメかなと思うくらいに弱っていたので、天に祈る気持ちで空と名付けました」と@nekoiro_さん。
現在10歳になるという2匹。「幸いにも持ち直しまして元気に育ちました」と、すくすく成長してくれたことを明かします。
5. 著者からの一言コメント
美しい白猫姉妹の「心ちゃん」と「空ちゃん」。成長後も同じポーズで眠る姿に、面影が感じられてとてもホッコリしました。現在は元気に10歳を迎えたという2匹。これからもかわいい姿をたくさん見せてほしいです(ライター 高橋さき)
6. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
6.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
7. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
8. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細」
- @nekoiro_
高橋 さき
