不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年7月13日時点の「愛知・静岡・岐阜」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は168.2 円となっています。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【7月の中部地方3県のガソリン価格】愛知・静岡・岐阜のガソリン平均価格は「168.2 円」

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ガソリン価格

Jo Panuwat D/shutterstock.com

今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年7月15日公表)をご紹介します。

1.1 7月13日時点のレギュラーガソリン店頭価格

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ガソリン価格

出所:経済産業省 資源エネルギー庁「石油製品価格調査 調査の結果」に記載の資料を基にLIMO編集部作成

2026年7月13日時点の「愛知・静岡・岐阜」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。

  • 愛知県:163.7 円
  • 静岡県:171.1 円
  • 岐阜県:169.8 円
  • 3県の平均価格:168.2 円
  • 全国の平均価格:169.9 円

1.2 7月6日時点とのガソリン価格の比較

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ガソリン価格

Lee waranyu/shutterstock.com

7月6日時点と7月13日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。

詳細は以下の通りです。

レギュラーガソリン店頭価格の推移(7月6日 → 7月13日)

  • 愛知県:163.6 円 → 163.7 円(+0.1 円)
  • 静岡県:171.3 円 → 171.1 円(-0.2 円)
  • 岐阜県:169.6 円 → 169.8 円(+0.2 円)

また、3県の中では、岐阜県が最も大きく値上がり(+0.2円)しており、次いで愛知県(+0.1円)、静岡県(-0.2円)の順となっています。

いかがでしたでしょうか。

中部3県の平均(168.2円)は、全国平均より1.7円安く、全国的に見てもガソリンが比較的安い地域と言えるでしょう。しかし、同じ地域内でも愛知県と静岡県では7.4円もの価格差があり、県境を越えた移動の際には給油場所に注意が必要です。

LIMOでは、7月第4週以降のガソリン価格の動向についても引き続き注目していきます。

参考資料

LIMOローカルニュース編集部