庭の木に垂れ下がるミツバチの大群が、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、「@macha_sen222」さんです。
当ポストには執筆時点で114万4400件を超えて表示されており、「貴重なものに遭遇しましたね!」「移動するはず」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@macha_sen222」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、昆虫用品の出荷額に関する統計についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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庭の木に現れたミツバチの大群の投稿がSNSで114万回以上見られ大反響
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業者やネットのアドバイス通りに見守ると翌日には一斉に飛んでいった結末
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2023年度の昆虫を育てるグッズの出荷額は合計18億1500万円という結果
2. 庭の木に垂れ下がるミツバチの大群に「ヤバイ!」
「ヤバイ! 庭にえぐいくらいのミツバチが垂れ下がってる 業者連絡したらとりあえず今夜は様子見て下さいって。 明日にはいなくなってますように」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、ミツバチの大群でした。
思わず「ギャー!」と叫んでしまうほどの、ミツバチの大群が密集して木に垂れ下がっていますが、一体何が起きているのでしょうか…?
@macha_sen222さんによると、この日はもの凄い数のミツバチが飛んでいたんだとか。
お子さんのお迎えから帰宅すると、写真のような状態になっていて驚いたんだそう。
そこで、専門業者に連絡をしてみたところ、「一晩でいなくなる場合があるので翌日まで待ってみて下さい」と言われたんだそう。
さらに、投稿に届いた有識者の声から、「駆除せず見守ることにしました」と決断をしたようです。
そんなミツバチの大群は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. ミツバチたちのその後に注目集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「分蜂なのでそっとしてあげましょう」
- 「貴重なものに遭遇しましたね!」
- 「もう少ししたら移動するはず」
- 「私も見たかった!」
- 「コメント欄が勉強になる」
など、有識者のアドバイスや「勉強になる」という声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「物凄い反響とミツバチ達を心配する多くの方々に感心し優しい気持ちになりました」と振り返る投稿主さん。
「見守ってあげて」という声の通りにしたところ、翌日の午前中にはミツバチたちは旅立ったそうです!
その時の様子について、「その日の午前中に急に羽ばたき始め全部の蜂達が一斉に飛び立っていきました。一瞬の出来事でした」と教えてくれました。
4. 「ミツバチ」はなぜ引越したの?
ミツバチは1つの巣に1匹の女王蜂という決まりがあるため、新しい女王蜂が誕生すると元々の女王蜂は約半数の働きバチを連れて巣別れします。
これを「ミツバチの分蜂(ぶんぽう)」と呼び、庭の木に密集して留まることもありますが、多くの場合が一時的な休憩に過ぎません。
もしミツバチの分蜂に遭遇したら、落ち着いて見守ってあげてみてください。
5. 編集部からのコメント
庭の木にできたハチの大群には驚きましたが、実は引っ越しの途中で一休みしていただけだと知り、編集部一同ほっとしました。
むやみに退治せず、優しく見守った投稿者さんやネットの人たちの温かい対応に心が和みます。無事に旅立っていって本当に良かったですね。(LIMO SNS部)
6. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「ミツバチの大群」をご紹介しました。
参考資料
樋口 郁美




