夜の路上で遭遇した「ビワを貪るカメ」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@par_yuki」さんです。
当ポストには執筆時点で5万2000件を超えて表示されており、「かわいい〜!」「えっマジで!?」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@par_yuki」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、爬虫類・両生類用品の出荷金額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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夜の路上でビワをくわえたまま固まるカメの可愛い姿
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現行犯のような驚いた表情に対するSNS上での大きな反響
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カメなど爬虫類や両生類向け用品の年間出荷額は16億7300万円
2. 夜の路上で…ビワを貪るニホンイシガメに遭遇
「路上でビワの実を貪るニホンイシガメに遭遇。 照らすと咥えたまま硬直」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、ビワの実を咥えたまま硬直するニホンイシガメの姿でした。
発見した@par_yukiさんによると、愛知県某所の水田地帯をサイクリングしている時の出来事だったとか。
「大きな石のような物体が道端に転がっているのを発見し、近付くとビワの木から落下した実を貪っているニホンイシガメだった」と、不思議な光景に遭遇したことを教えてくれました。
ニホンイシガメは、ビワを食べるのに夢中になっていたのでしょうか…?
ライトに照らされた顔はどこか現行犯のような雰囲気も漂っていて、思わずクスリと笑ってしまいます。そんなビワを貪るカメは、SNSで大きな反響を呼びました。
3. ニホンイシガメの姿に「かわいい〜!」「えっマジで!?って顔」の声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「かわいい〜!」
- 「意外と陸上でエサ食べるみたいですよね」
- 「えっマジで!?って顔」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「ニホンイシガメは雑食性ではあるが肉食傾向が強いため、果実を食べることに驚いた人が多いのではないか(自分もそう)」と振り返る投稿主さん。
また「ビワを咥えたままびっくりして硬直している様子がキャッチーで可愛らしいことが反響の理由かなと思います」とも話してくれました。
4. ニホンイシガメのその後
その後ニホンイシガメは、安全確保のため「すぐ脇の水田に移動させました」という@par_yukiさん。
すると、水田の中にはなんと…別のカメの姿が…。放したニホンイシガメは、「少しじっとしたあと猛ダッシュで泳ぎ、見えなくなるまで奥へ逃げていきました」とのこと。
ニホンイシガメは日本固有種で、絶滅危惧種にも指定されている希少な生物です。
投稿が反響したことについて、「ニホンイシガメの可愛らしさが多くの人に伝わってとても嬉しく思います。生息できる環境が未来永劫続くことを願っています」と、ニホンイシガメへの想いを語ってくれました。
路上でビワの実を貪るニホンイシガメに遭遇。
— 野原の筏 (@par_yuki) July 1, 2026
照らすと咥えたまま硬直。 pic.twitter.com/z5UWWDfKmB
圧倒的にビジュが強いのがイシガメ pic.twitter.com/j7dBA63Nv3
— 野原の筏 (@par_yuki) July 2, 2026
車が接近していたのですぐ脇の田んぼに運ぶと、丁度覗いた位置に別個体が‼️
— 野原の筏 (@par_yuki) July 1, 2026
当地は密度が高いのか? https://t.co/g6VIG5VuuZ pic.twitter.com/mOZzJitt09
夜の路上でビワを一生懸命に食べているカメに出会うという、珍しくて温かい光景に編集部一同とても癒やされました。ライトに照らされて、食べかけのままびっくりして固まっている表情が何とも言えず愛らしいですね。日本に昔からいる貴重なカメたちが、これからも自然の中で安心して暮らせる環境が続いてほしいと改めて感じさせてくれる素敵なエピソードでした。(LIMO SNS部)
5. 爬虫類・両生類用品の出荷金額 1位は温度・湿度等環境調整関連商品
ここからは記事の話題にちなんで爬虫類・両生類用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における爬虫類・両生類用品の出荷金額の合計は16億7300万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 温度・湿度等環境調整関連商品(6億2600万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億200万円)
- フード全般(生食含む)(4億2800万円)
爬虫類・両生類用品を育てる際に必要な「温度・湿度等環境調整関連商品」が首位に、2位には飼育ケース・関連製品、3位にフード全般(生食含む)が続き、飼育環境を充実させる需要の高まりが見て取れます。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ビワを貪るカメ」をご紹介しました。
参考資料
樋口 郁美




