「透明な器の下からお食事シーンを見せてくれる猫ちゃん」が、TikTokで注目を集めています。
投稿したのは、TikTokユーザーの「@nui0904」さんです。
当投稿は執筆時点で1244いいねを獲得するなど話題となっています。
「@nui0904さん」の協力のもと、編集部が実際に取材した猫ちゃんのインタビューもお届けします。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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透明な器を下から覗くことで普段は見られない猫の愛らしい口元の動きが丸見えになります。 -
ボウルの底にお顔をぴったりと押し当てて夢中でモグモグする姿は愛嬌たっぷりです。 -
飼い主さんがプレゼントした透明ボウルを初めて使ったことで撮れた貴重なショットです。
2. 透明な器から覗く愛らしい表情
「この器なんかの時、縫くんにプレゼントで買ってたのに全然使ってなくてようやく昨日使ってみた こんなに可愛すぎるショットが撮れるならもっと早くから使っておけばよかったと後悔」というコメントとともに投稿された動画が話題です。投稿に映っているのは、猫の縫ちゃん。
縫ちゃんは、クリーム色やホワイトの優しい毛並みをした猫ちゃん。
逆光に透ける美しいおひげや、ペロッと出したピンク色の舌、そしてチラリと見える小さな白い牙がとても魅力的ですね。
スマートフォンを真下から覗き込むような臨場感あふれるアングルで、まるで語りかけてくるかのような愛らしい姿を見せてくれていますよ。
そんな縫ちゃんの食事シーンを下から撮影した動画が話題です。
3. 下から見上げる食事風景が新鮮
今回の投稿では、透明なボウル型の器を下から撮影した食事風景が公開されました。
普段は見られない「ご飯に夢中な口元の動き」が丸見えになる新鮮なアングルが、多くの人の心を掴んでいますね。
ボウルにお顔を押し当てて、目を細めながらモグモグする「むぎゅっ」とした表情は、透明素材ならではの愛らしさですよ。
飼い主の「@nui0904」さんが、プレゼントした器をようやく使ってみて「もっと早く使えばよかった」と後悔するストーリーも、共感を呼んでいます。
一度見たら目が離せなくなるような、可愛らしい食事シーンですね。
コメント欄では
- 「神画角から食べるとこ見れるの最高」
- 「下から見れるんだ!いい器」
- 「ずっと見てられる」
- 「下からのアップ可愛い!」
といったコメントが寄せられ盛り上がっています。
食器を変えるだけで、いつもの食事が特別なエンターテインメントに変わる素晴らしいアイデアですね。
これからも縫ちゃんの可愛らしい姿から目が離せませんよ。
4. 「見ためが全体的に丸いところ」が自慢のポイント
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
もともと同棲していた彼と「猫を飼いたい」と話していて、デートの度に近くのペットショップ巡りをしていました。
その時にたまたまプチ旅行先で入ったペットショップに縫くんがいて、他の子には感じなかったテレパシーを感じ、お迎えすることを決めました。
――お名前の由来はありますか?
ハワイ語で「nui」が「大」で、「偉大な」「大切な」という意味も込められていて、漢字の「縫」にすることで、「縫くんと私の間をずっと縫い合わせる」の「縫」くんです。
――普段はどのような子ですか?
「ツンツンツンデレ」くらいの具合で「ツン」が多めの性格です。人間の言葉を把握しているかのような感じを出すのが上手く、よく喋るのでたまに会話が成立します。
飼い主よりもご飯とおやつが大好きです。買ったおもちゃよりも手作りおもちゃの方が食い付きがいいです。飼い主が作ったダンボールハウスをすぐに使ってくれる優しい子です。
――自慢のポイントは何ですか?
見ためが全体的に丸いところと、足が短いところです。その割に走るのが速かったり、冷蔵庫の上にまで飛べたりと運動神経がいいのでギャップ萌えしてます。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@nui0904さん、ありがとうございました!
4.1 著者からの一言コメント
透明なボウルを下から覗くだけで、これほどまでに愛らしい表情が見られるとは新鮮ですね。
ご飯を一生懸命食べる姿やむぎゅっと潰れたお顔は、猫好きにはたまらない癒やしです。
カメラを気にせず夢中で食べられるのも、飼い主さんとの深い信頼関係があるからこそ。私も猫を飼っているので真似したくなりました。(LIMOどうぶつ部)
5. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子4/7
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
5.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫5/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
6. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫6/7
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
7. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫7/7
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @nui0904
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細」
LIMOどうぶつ部