5. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く
5.1 犬に関する1カ月間の支出総額
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万8041円
- 中央値:1万3000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万6030円
- 中央値:1万2000円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万7715円
- 中央値:2万円
5.2 猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万1865円
- 中央値:8000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:9998円
- 中央値:7000円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万4741円
- 中央値:1万円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
6. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
6.1 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:4646円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:4143円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:7087円
- 中央値:5000円
6.2 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:4517円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3346円
- 中央値:2900円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:6291円
- 中央値:4500円
犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 犬 飼育・給餌実態と支出」
- @factoryaina
- YouTubeチャンネル工場長あいな-オットリオ-「1月2日16時ごろ(雪が降る前に)にラブラドール男の子を保護しました」
LIMOSNS部



