DIYテクニックを発信しているInstagramerが、100均のディスプレイケースやディスプレイキューブ、フォトフレームを、飾れる天然石収納へと大変身させて話題になっています。

動画を投稿したのは、「@umineko_diy」さん。

投稿された動画は執筆時点で約5810回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@umineko_diy」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. この記事の3つのポイント

  •  100均グッズで作る可愛い天然石の飾り棚とランプの紹介
  •  地層アートなど引き出しの石をおしゃれに変身させるDIY
  •  自分で家を直すDIYが将来の家の価値を高めることへの期待

2. 【100均DIY】増え続ける天然石を100均アイテムで可愛く収納!

変身前のケースに入った天然石1/8

投稿の画像

出所:@umineko_diy

「@umineko_diy」さんは、旦那さん・息子さん・たくさんのペット達と一緒に暮らす、関西在住のフリーランスママ。

「昭和な建売物件でも諦めない」をテーマに、購入した築28年の中古物件をDIYする様子を発信中です。

自分らしく楽しく暮らせるお家づくりを目指し、さまざまなDIYアイデアを紹介しています。

今回の動画では、「ドーム型ディスプレイケース」「ディスプレイキューブ」「ガラスフォトフレーム」などの100均アイテムを使って、増えていく天然石を可愛く飾れる収納ケースを作ります。

変身前の天然石は、宝石探しなどのイベントで集めたもののこれといった使い道がないため、仕切りのついたケースにしまわれている状態です。

この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

3. 【ビフォーアフター】ケースに眠っていた天然石→可愛く収納しておしゃれディスプレイに

ビフォー2/8

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出所:@umineko_diy

アフター3/8

投稿の画像

出所:@umineko_diy

こちらがビフォーアフターの画像。

ケースに詰め込まれていた天然石たちが、さまざまな形のケースに入った可愛いディスプレイになりましたね!

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

4. 【100均DIY】見事なアレンジ術に目からウロコ!アイデアが光る天然石収納作り

100均アイテムを天然石収納にアレンジする@umineko_diyさん4/8

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出所:@umineko_diy

まず、ドーム型ディスプレイケースを使ったアレンジ術。 ケースの底をくり抜き、中に天然石を詰め、キャンドル型ライトを入れて蓋をして飾ればおしゃれなランプに大変身です。

次にディスプレイキューブを使ったアレンジ術。 石の色を同じ系統で揃え、キューブにどんどん詰め込んでいきます。

同じ形・色のキューブを積み重ねて飾れば、子どもも喜ぶブロック風の収納ができあがりです。

天然石を使っておしゃれなインテリアを作り出します5/8

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出所:@umineko_diy

最後は、セリアのガラスフォトフレームにひと工夫。

フレームの大きさに合わせてカットしたスチール板を接着剤で固定し、ガラスの内側に白い絵の具でうねうねとした線をいくつか描いていきます。

天然石を入れガラスをセットすれば、地層アートのようなおしゃれオブジェの完成です。

天然石をただケースにしまうだけでなく、ひと手間を加えることで、@umineko_diyさん家の天然石はどのように変身したのでしょうか?

5. 【100均DIY】お部屋の雰囲気がガラリと変わる!天然石を使ったおしゃれインテリアの完成

心ときめく天然石収納の完成6/8

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出所:@umineko_diy

DIY後の天然石は、お部屋をグッとおしゃれに演出するインテリアへと大変身しました。

ライトの優しい光が灯る幻想的なランプ、子ども心がくすぐられるポップなキューブ、そしてモダンで高級感あふれる地層アート。

100均アイテムで作ったとは思えないほど、どれもクオリティが高くてお部屋の主役になりそうですね!

引き出しの奥に眠らせがちなコレクションを、ここまでハイセンスに復活させる見事なアイデアDIYでした。

@umineko_diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5.1 編集部からの一言コメント

引き出しの奥に眠ってしまいがちな天然石が、100均のアイテムだけでこんなにすてきなインテリアに生まれ変わるなんて驚きです。

ただケースに並べるだけでなく、ライトを組み合わせてランプにしたり、白い絵の具を使って地層のように見せたりするアイデアが本当に素晴らしいと感じました。どれも特別な道具を使わずにマネできるものばかりなので、お部屋の雰囲気を手軽に変えたいときにぴったりですね。

お気に入りのコレクションを毎日眺めて楽しめる、遊び心と優しさに溢れた最高のDIYアイデアだと思います。

(LIMODIY部)

6. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。

私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。

6.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。

次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。

6.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。

6.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部