DIYテクニックを発信しているInstagramerが、IKEAの造花に、ダイソーのアイテムでリアルさを倍増させるアレンジを加え、「天才」「センス抜群」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@simpzy_life」さん。
投稿された動画は執筆時点で約1万回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は「@simpzy_life」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSの反響をご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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IKEAの造花にダイソーの粘土などを合わせてリアルにするDIYの紹介
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枝の形を整え葉を増やすことで本物の植物のような美しい仕上がりに
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自分で家を直すDIYが将来的な家の資産価値を守ることに繋がる
2. 【100均DIY】IKEAの造花を、ダイソーのアイテムでアレンジ!
「@simpzy_life」さんは、「団地でホテルライクな暮らし」をコンセプトに100均アイテムを使った簡単DIYやプチプラインテリアをInstagramで発信。
現在は“お金をかけずに快適な住まいづくり”をテーマに、築42年の分譲団地のリノベーションを進めています。
今回の動画では、ダイソーの樹脂粘土とグリーンリースを使って、IKEAの造花をアレンジ。
今回の動画ではバリエーション豊かなIKEAの造花「SMYCKA(スミッカ)」シリーズのハナミズキを3本使用しています。
そのままの状態でもキレイですが、今回は「ちょっとの工夫でリアルな枝に近づける」DIYにチャレンジしてみたとのこと。
この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
3. 【ビフォーアフター】IKEAの造花→ダイソーのアイテムを使ったアレンジDIYでリアルさ倍増
こちらがビフォーアフターの画像。
全体のボリュームが増してゴージャスになったほか、枝に生き生きとした躍動感が加わり、造花とは思えないリアルさが際立つ仕上がりになっています。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
4. 【100均DIY】ダイソーのアイテムを使って、IKEAの造花をアレンジする方法
まず、枝の部分をよりリアルな造形に整えていきます。
生け花のように全体のバランスを見ながら、枝を広げて動きを持たせ、より自然で無造作な形に。
枝分かれ部分には樹脂粘土を被せ、粘土が乾く前に爪楊枝で節の模様を入れて、よりリアルな質感を表現していきます。
次に、グリーンリースを使って、花の部分をアレンジ。
いったん花を外し、リースから取った葉を追加してから、花を元に戻していきます。
ダイソーの樹脂粘土とリースを使ったアレンジで、IKEAの造化はどのように変化したのでしょうか?
5. 【100均DIY】リアルさ倍増!躍動感あふれるIKEAの造花アレンジが完成
DIY後のIKEAの造花は、リアルさが倍増した姿に大変身しました。
枝に動きを持たせることで、躍動感あふれるゴージャスな仕上がりに。
リースの葉を加えたグリーンの効果も相まって、より生き生きとした姿に生まれ変わっています。
コメント欄では
- 「天才」
- 「センス抜群」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@simpzy_lifeさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5.1 編集部からの一言コメント
おしゃれなIKEAの造花が、ダイソーのアイテムを組み合わせることで、まるで本物の植物のようなみずみずしい姿に生まれ変わるアイデアには驚かされました。
枝の分かれ目に樹脂粘土を塗って、爪楊枝で木の節(ふし)の模様を描き出すという細かい工夫に、編集部一同とても感動しました。ちょっと葉っぱをプラスするだけで全体のボリュームがアップし、お部屋に置いたときにおしゃれなホテルの一室のような上品な雰囲気になりますね。
お金をかけずに、身近な道具だけでお部屋をパッと明るくできる、今すぐ真似したくなる素晴らしいDIYアイデアです。(LIMODIY部)
6. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
6.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
6.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
6.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
箕嵜 ありさ







