ワインボトルランプを使って、1秒でおしゃれな間接照明を作れるDIYテクニックが注目を集めています。動画を投稿したのは、「@asami_kurashi」さん。投稿された動画は執筆時点で約1万5000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@asami_kurashi」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. この記事の3つのポイント

  •  ボトルランプでおしゃれな間接照明を作るDIYが話題
  •  花瓶にストーンを入れたり模様を描いたりする簡単なアレンジ
  •  個人の土地資産額は東京が約5884万円で全国平均は2347万円

2. 【照明DIY】〈ワインボトルランプ〉を、アレンジしてさらにおしゃれに!

「@asami_kurashi」さんは、二級建築士の資格を持つ、自称「間取り図好きのお部屋マニア」。現在はご両親からの依頼を受け、築35年の中古アパートのセルフリフォームに挑戦しており、資格を活かしたコスパ重視の部屋づくりの様子をInstagramで発信しています。

今回の動画では、ネットで見つけたワインボトルランプを使って、2種類のおしゃれな間接照明をDIYする様子を紹介しています。

ワインやウイスキーの空きビンに挿すだけでおしゃれなライトになるというアイテムですが、花瓶に挿してアレンジすることでさらに素敵な照明に仕上げています。

手軽なアレンジで、スタイリッシュな空間を演出できるのでしょうか。

3. 【ビフォーアフター】〈シンプルなランプと材料〉→〈スタイリッシュな間接照明〉

アレンジ前のクラッシュストーンと材料1/7

アレンジ前のクラッシュストーンと材料

出所:@asami_kurashi

完成したスタイリッシュな間接照明2/7

完成したスタイリッシュな間接照明

出所:@asami_kurashi

こちらがビフォーアフターの画像。クラッシュストーンや絵の具など身近な材料と、ワインボトルランプを組み合わせるだけで、まるでインテリアショップのようなスタイリッシュな間接照明が完成しました。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

4. 【照明DIY】挿すだけ・入れるだけ!の簡単DIY

まずは1つ目のアレンジから。透明な花瓶にクラッシュストーンを入れ、そこにワインボトルランプを挿し込むだけという、とても手軽な方法です。

たったこれだけの作業で、光がクラッシュストーンに反射して、キラキラと美しい間接照明が完成します。

花瓶にクラッシュストーンを入れる工程3/7

花瓶にクラッシュストーンを入れる工程

出所:@asami_kurashi

続いて2つ目は、少し手を加えたい人向けのアレンジ。

チューブタイプの絵の具を使って、花瓶に好みの柄を描いていきます。お皿や花瓶のアレンジにも使える絵の具を使って、オリジナルのデザインを施せば、世界に一つだけの照明が出来上がります。

チューブ絵の具で花瓶に模様を描く工程4/7

チューブ絵の具で花瓶に模様を描く工程

出所:@asami_kurashi

@asami_kurashiさん家のワインボトルランプはどのように変身したのでしょうか?

5. 【照明DIY】劇的ビフォーアフター!手軽におしゃれな間接照明が完成

ランプシェードを載せた完成形の照明5/7

ランプシェードを載せた完成形の照明

出所:@asami_kurashi

完成した照明は、ランプシェードを載せることでさらにスタイリッシュな雰囲気に。どちらのアレンジも光が当たるととてもキレイなライトになったとのことで、ワインボトルランプがあれば簡単におしゃれな照明が楽しめるそうです。

なお、@asami_kurashiさんは、そこの面積が広くて安定感のある容器を選ぶよう注意喚起されていましたよ。

築35年の中古アパートのセルフリフォームに取り組む@asami_kurashiさんならではの、コスパ重視で手軽にできるDIYアイデア。お部屋の雰囲気をガラリと変えたい方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

@asami_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5.1 著者からの一言コメント

ワインボトルランプを花瓶と組み合わせるだけで、まるでセレクトショップに置いてあるような高級感漂う間接照明が作れるアイデアは、とても魅力的ですね。

透明な花瓶に小石を詰めて光をキラキラと反射させたり、絵の具を使って自分だけのデザインを描いたりと、手軽でありながらこだわりを詰め込めるのが素敵です。お部屋に温かい光が加わることで、いつもの空間がぐっとリラックスできる特別な場所に変わりそうですね。

このように、お金をかけすぎずにお部屋の雰囲気をガラリと変えられるDIYは、毎日の暮らしを豊かにする最高のスパイスです。

実はお家を大切に整えて、居心地の良い状態をキープし続けることは、将来的な我が家の資産としての価値を高く保つことにも深くつながっています。

ここからは、私たちの暮らしの基盤である住まいや土地が持っている本当の価値について、国の最新データをもとに分かりやすく解説していきます。

6. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。

私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

6.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。

内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合6/7

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。

次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

6.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

7. 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)7/7

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部