DIYテクニックを発信しているInstagramerが、築30年戸建6畳部屋の木目天井を、真っ白で明るいパリのアパルトマン風へと大変身させて、「こんなに綺麗になるなんて!」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@koyu_diy_room」さん。
投稿された動画は執筆時点で約10万6000回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は「@koyu_diy_room」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSの反響をご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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100均のローラー用の棒を使い古い木目の天井を白く塗るDIYの紹介
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1万円以下の費用と1時間半の作業時間で明るい洋風の部屋が完成
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家の補修を自分で行うDIYが将来的な家の資産価値を高める
2. 【築30年戸建DIY】和風な木目天井をパリのアパルトマン風に大変身!
「@koyu_diy_room」さんは、低予算でボロ家の垢抜けを目指すDIY術をInstagramで発信中。
初心者DIYの全過程を包み隠さず公開し、コツや費用まで詳しく紹介する親しみやすい投稿が人気です。
現在は、築30年戸建物件をパリのアパルトマン風にするべく、さまざまなDIYに取り組んでいます。
今回の動画では、木目の天井をペンキを使って真っ白に塗り替えていきます。
変身前の天井は、昔ながらの昭和感漂う立派な木目調ですが、真っ白な壁やブルー調の床とはマッチしていな印象です。
この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
3. 【ビフォーアフター】木目調の天井→明るく開放的なパリのアパルトマン風に
こちらがビフォーアフターの画像。
木目調の天井が、見違えるほど真っ白で洗練された空間に!お部屋全体がパッと明るく、驚くほど広く感じられますね。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
4. 【築30年戸建DIY】脚立いらずで楽チン!1時間半で完了する天井塗装
@koyu_diy_roomさん宅の天井の素材は木材とのことで、シーラーを塗り、天井の隙間にはメッシュテープを貼ってパテで埋めるという丁寧な下地処理を行います。
クロスで汚れが少ない場合は直塗りでもOKとのことです。
下地処理後の塗装は、先端にローラーをセットした長い棒を使い塗り進めていきます。
6畳部屋の1度塗りはわずか20分で完了!30分ほどおいて2度塗りを行います。
最後に養生をすべて片付けて作業終了です。
わずか1時間半でできたという@koyu_diy_roomさん家の天井はどのように変身したのでしょうか?
5. 【築30年戸建DIY】劇的ビフォーアフター!費用は1万円以下!パリのアパルトマン風空間の完成
DIY後の天井は、明るく上品なパリのアパルトマン風へと大変身しました。
天井が白く変わっただけで、家具やインテリアとの相性も抜群になり、まるで海外のセレクトショップのような洗練されたお部屋に!1万円もかかっていないとは思えないほどのラグジュアリーな仕上がりです。
@koyu_diy_roomさんも「1万円もかからないのに一気に部屋の雰囲気変わる」と大満足の変身に!
これなら、これまでハードルが高いと感じていた天井DIYにも勇気を出して挑戦してみたくなりますね。
コメント欄では
- 「こんなに綺麗になるなんて!」
- 「天井塗るだけでも全然違う」
- 「こんな便利な棒があるなんてー」
- 「参考にさせて頂きます!」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@koyu_diy_roomさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5.1 編集部からの一言コメント
天井の色が変わるだけで、お部屋全体の雰囲気がここまでガラリと明るくなるなんて本当に感動的ですね。
昔ながらの木目の天井を、ご自身の手でパリのアパルトマンのようなおしゃれな空間に変身させるアイデアと行動力に、編集部一同とても驚かされました。特に、長い棒を使って脚立を使わずに安全に、しかも1時間半という短時間で塗り終えてしまう手際の良さは、すぐに真似したくなる素晴らしい工夫です。
材料費も1万円以下に抑えられており、お部屋の模様替えやDIYに挑戦してみたい人の背中を優しく押してくれる、とても夢のある素敵な実例だと思います。(LIMODIY部)
6. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。
6.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。
6.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。
6.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
LIMODIY部







