2. 【日本三大花火大会】第98回全国花火競技大会(大曲の花火)

大曲の花火の様子2/3

大曲の花火

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続いて紹介する日本三大花火大会は、秋田県大仙市で行われる「第98回全国花火競技大会(大曲の花火)」。全国で開催される花火競技会の中で最も権威のある大会で、毎年約80万人もの観客が訪れます。

1910年(明治43年)に諏訪神社の祭典の余興として開催された「奥羽六県煙火共進会」が起源で、100年以上の歴史を誇ります。夏の「全国花火競技大会」を中心に、季節ごとに異なるテーマで花火大会を行っているのが特徴です。

全国から選び抜かれた花火師が、精魂込めて作った花火を自らの手で打ち上げており、優秀な作品には内閣総理大臣賞をはじめ、数々の褒賞が授与されます。また、花火大会では珍しい「昼花火」を実施しているのも見どころです。

  • 開催日時:2026年8月29日(土)昼花火/17:10~18:00、夜花火/19:00~21:30
  • 会場:「大曲の花火」公園(大曲雄物川河畔)
  • 最寄り駅:JR大曲駅から徒歩30分
  • 打ち上げ本数:約1万8000発

3. 【日本三大花火大会】第95回土浦全国花火競技大会

土浦花火大会の様子3/3

土浦花火大会

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最後に紹介するのは、茨城県土浦市で開催される「第95回土浦全国花火競技大会」。日本三大花火大会の中でも、唯一関東で行われることから、都心からのアクセスも良く、例年80万人以上の見物客が足を運びます。

1925年(大正14年)、霞ヶ浦海軍航空隊の殉職者の慰霊と、関東大震災後の不況で疲弊した土浦の経済活性化のために開催。全国的にも珍しい秋の開催は、実りの秋を祝い、農民の勤労を慰めるという意味もあります。

競技部門は「スターマインの部」、「10号玉の部」、「創造花火の部」の3部で構成。特に「スターマインの歴史は土浦の花火の歴史」と言われるほどで、スターマイン日本一を決める大会としても知られています。

  • 開催日時:2026年11月7日(土)17:30~20:00
  • 会場:桜川畔(学園大橋付近)
  • 最寄り駅:JR常磐線土浦駅西口から徒歩30分
  • 打ち上げ本数:約2万発