2. 5層に重なる円盤針のための特別なデザインも魅力
特殊な仕様ゆえにデザインも斬新なものになっています。5層に重なる円盤針を備えており、その厚みを感じさせないために新構造のケースが採用されています。
この構造はムーブメント形状の変更や新しい組立方法の確立も必要だったため、設計や製造部門の垣根を越えた連携が求められたそうです。
それぞれの円盤針が回転する様子は夜空を彩る星々の軌跡のように見えることもポイント。「Seiko Star Time」という名前の由来にもなっており、長い時間努力を重ねてきた大谷選手とも重なります。
完成までには大谷選手とも何度も協議を重ね、完全に大谷選手に最適化された腕時計に仕上がっています。そのため、販売の予定はなく「非売品」となっています。

