一方、帰省される側の親たちは、息子や嫁たちに対しどのようなことを思っているのでしょうか。

・長期休暇はうれしいが、プレゼントやおもちゃ代、食費などかなりの出費になる。しかし、孫や息子がかわいいのでついつい奮発してしまう。
・孫はかわいいが、とにかく体力的にきつい。短時間ならいいが、長時間になる場合は親たちも参加して欲しい。
・嫁のルールが細かくとにかく気を遣う。けがをさせないか、アレルギーはないかなど、悩みが尽きない。

義両親たちもこちらからは自然体でいる様に見えても、実際はあれこれ気をまわしてくれているようです。お金や体力、どちらも無理をさせすぎないようこちらも気を配れるといいかもしれません。

めったに会えない機会を上手に活用しよう

嫁からすると、他人の家に何日も宿泊しなくてはならず、窮屈さを感じる義実家への帰省。しかし、離れて暮らしているとわからないお互いのことを知るチャンスでもあります。電話ではなかなかわからない、健康状態のことや通院状況、難しい書類が多い資産運用など、年を取った両親が普段気を使って相談できないでいることなど、さりげなく聞いてあげるのもいいかもしれません。元気だと思っていても、年を取った親たちはちょっとしたことで困っていたりするようです。

まとめ

自分と生活スタイルが違う義両親と長時間いることは、ストレスの連続です。気を使いすぎたり、何気ない一言に傷ついたり。モヤモヤすることもたくさんありますが、それはお互い様の面もあります。余計なお世話だと思うことも多いかもしれませんが、根底には子どもや孫たちを考えてくれていることを思い出し、多少ズレていても程よい距離感でいられるとよいですね。

LIMO編集部