3. 【戸襖DIY】くり抜いて、塗って、はめ込んで!洋風ドアへと作り替える工程
まずは戸襖の上を窓風にするため、くり抜いていきます。襖の中に桟(さん)がある構造タイプでも、そのままくり抜いていくのがポイント。窓になる部分を大胆にカットしていきます。
くり抜いた切り口には、下地となる角材を入れて補強し、開いた断面をしっかりと塞いでいきます。
続いて、くり抜いた窓部分に「中空ポリカ」と呼ばれる半透明のポリカーボネート板をはめ込みます。
表と裏の両側からモール材で中空ポリカを挟むようにして、しっかりと固定。光は通すけれど中は見えにくい、絶妙な目隠し効果のある窓に仕上がります。
さらにドアの下半分にも、モールディングを装飾的に取り付けていきます。固定はボンドと隠し釘を使うので、表面に金具が目立つことはありません。
次は塗装の工程です。新聞紙を敷いてから、くすみグリーンの塗料を、戸襖全体にていねいに塗っていきます。
和風だった戸襖の表情が、一気に洋風のおしゃれな雰囲気に変わっていきますね。
仕上げに、真鍮(しんちゅう)の取手を取り付けます。アンティーク感のあるゴールドの取手が、くすみグリーンの扉と相性ぴったり。
最後にもとの蝶番(ちょうつがい)でドアを取り付け直したら、@ayumi.kawaiestyleさん家の戸襖はどのように変身したのでしょうか?



