7月下旬からスタートする夏休み。長期休みには旅行や実家への帰省などで、飛行機を利用する人も多いのではないでしょうか。

なかでも「羽田-福岡」は利用者も多い人気の路線。

福岡といえば、本場の博多ラーメンやスタミナ満点もつ鍋、明太子など美味しいものがたくさん。

お腹いっぱい食べて、大人も子供も大満足する夏の家族旅行、今から楽しみになりますね。

そして、実際に飛行機へ搭乗したり、提携クレジットカードでのショッピングなどで貯めることができるのが「マイル」。

「マイル修行」や「陸マイラー」といった、航空マイルの獲得に励む人々を指す表現が、広く認知されるようになってきました。

本記事では、利用者数が多い人気の路線「羽田~福岡」間について、7月にマイルを利用して搭乗する場合、ANAとJALではどのくらいのマイルが必要になるのかをまとめました。

LIMO編集部がオリジナルで作成した表も交えて、分かりやすく解説します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【マイル国内線比較・羽田~福岡】ANA(全日本空輸)の必要マイル数

1/3

Tobias Arhelger/shutterstock.com

羽田〜福岡(567マイル)は「301〜800マイル区間」に該当します。ANAは搭乗日(シーズン)によって必要マイル数が一律で固定されている仕組みだそうです。

7月のシーズン区分と往復マイル数は以下の通りです。

①7月1日〜7月17日[レギュラーシーズン]
片道:8500マイル/往復:1万7000マイル

②7月18日〜7月31日[ハイシーズン]
片道:1万500マイル/往復:2万1000マイル

なお、往路がレギュラーシーズン、復路がハイシーズンのように時期をまたぐ場合は、それぞれの片道マイルを合算したマイル数(8500 + 1万500 = 19000マイル)になるそうです。

出発する日程によって必要マイルが変わるため、事前のチェックを忘れないようにしましょう。

続いて、JAL(日本航空)の必要マイル数を見てみましょう。

2. 【マイル国内線比較・羽田~福岡】JAL(日本航空)の必要マイル数

2/3

PARATA/shutterstock.com

JALでは、羽田〜福岡は「Eゾーン」に該当します。JALは「JAL国内線特典航空券PLUS」を導入しており、混雑状況(予測残席数)に応じて必要マイル数がリアルタイムで変動する仕組みだそうです。

普通席の往復マイル数は以下の通りです。

①基本マイル数(空席に余裕がある場合)
片道:8500マイル/往復:1万7000マイル

②PLUS利用時(混雑している場合)
片道:最大3万9500マイル/往復:最大7万9000マイル

混雑状況によって、往復で最大6万2000マイルもの差が出ることがわかりました。

空席状況でここまでマイルが変わると、フライトのタイミングを見直す方も出てくるかもしれません。

なお、7月中旬の3連休や、下旬からの夏休み期間など予約が集中する日程や時間帯の便は、基本マイルよりも多くのマイルが必要になるので注意が必要です。

3. 【マイル国内線比較・羽田~福岡】7月搭乗の比較まとめ(普通席・往復)

いかがでしたでしょうか。

前半の平日など空いている時期と、夏休みに入るハイシーズンでは、必要マイルは大きく変化することがわかります。

予定している日程の空席状況を各社サイトで早めに検索し、早めに予定を立ててみることをおすすめします。

参考資料