地平線の向こうにぼんやりと見える、外国の大きな島。日本の最西端「与那国島」から見えたレアな景色が、Xで話題になっています。
投稿したのは、沖縄県の魅力やお出かけ情報などを発信する「@yonaguni_kanko」さんです。
当ポストには執筆時点で約12万件を超えて表示されており、「こんなに近いの?」「いつか見てみたい」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、沖縄県の観光消費額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 日本からぼんやりと見える台湾の姿が話題
「今、台湾見えます」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、海の向こうにうっすらと見える台湾でした。
これは、日本の最西端である、与那国島から撮影された一枚。青い海の向こう側に、大きな島がぼんやりと見えています。
台湾が見えるかどうかはその日次第で、肉眼ではっきりと見えるのは年に数回なんだとか。タイミングは朝・夕が狙い目で、7月は比較的見えやすい時期とのこと。また、台風前も見えやすくなるようです。
そんな海の向こうに見えるレアな光景は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 両国の近さに驚き!一度は見たいレアな光景に反響続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「こんなに近いんだ」
- 「与那国島に7回行ったけど、台湾は1度も見えませんでした。次回こそ!」
- 「いつかこの目で見てみたい」
- 「台湾から与那国島を見ている人がいっぱいいるかもということですね」
など、近さに驚く声から、実物を見てみたいという人など、多くのコメントが寄せられました。
3. 与那国島とはどんな場所?「台湾」がなぜ見える?
与那国島とは、沖縄県にある日本最西端の島。那覇空港から飛行機で、約1時間15分でアクセスできます。真っ青な海や豊かな自然、ダイナミックな断崖絶壁など、見どころたっぷりの島です。
与那国島から台湾までの距離は、わずか約111km。沖縄本島や石垣島よりも台湾の方が物理的に距離的に近いため、晴れていると肉眼でも台湾の山々が見られます。
そのほか、「@yonaguni_kanko」さんのアカウントでは、沖縄県のお出かけに関する情報を多数発信しています。
他にもさまざまな魅力がある沖縄県に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
与那国島からおはようございます
— 与那国町観光協会【公式】 (@yonaguni_kanko) June 22, 2026
今、台湾見えます‼︎(消えるかも) pic.twitter.com/w5y12YoeFm
本日の与那国島・なんた橋より
— 与那国町観光協会【公式】 (@yonaguni_kanko) June 20, 2026
よく晴れましたが暑いです!
ご来島の方は熱中症にご注意を
橋の反対側では「海のMakana」によるシュノーケリングアクティビティが行われていて気持ちよさそうでした🤿
台風7号が南に発生しています▼ pic.twitter.com/nFGZMsAGBr
\知られざる与那国/
— 与那国町観光協会【公式】 (@yonaguni_kanko) May 23, 2026
祖納港を臨む高台に
与那国島の最初の警官
中重政太郎氏のお墓があります
遺言通り
制服でサーベルを持った状態で
立ったまま埋葬されているそうです
与那国愛が印象的で
いつかお墓参りへと思っていたところ
草木に覆われたさんぺい荘の東側
少し前草刈りされて念願叶いました pic.twitter.com/AR0oRs9vOI
4. みんな沖縄県観光でいくら使う?沖縄県の2024年の観光消費額について紹介
沖縄県では外国客(空路)による観光消費額がわずかに高い2/2
yoven/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで沖縄県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
沖縄県公式ホームページに掲載されている「観光収入・経済波及効果」によると、2024年(令和6年)の沖縄県における観光客一人あたりの観光消費額は、属性別に以下の結果になりました。
- 国内客:10万4033円
- 外国客(空路):11万1031円
- 外国客(海路):2万730円
国内客よりも外国客(空路)の消費額がわずかに高いことがわかります。自然やレジャー施設など、観光スポットの多い沖縄県に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「与那国島から見た台湾」をご紹介しました。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部