雨が降り続く梅雨の季節となり紫陽花が美しく咲く頃を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
近年は世界的なインフレの進行や緊迫化する地政学的リスクなど、私たちの経済環境を取り巻く不安要素が少なくありません。日々の生活や資産への影響を懸念し、どのように備えるべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
このような局面において、特有の存在感を示しているのが実物資産である金(ゴールド)です。
本記事では、金がなぜ地政学的リスクへの備えやインフレ局面におけるヘッジ手段として注目されるのか、その特徴について詳しく解説します。
近年では資産寿命を延ばすための長期的なポートフォリオの分散先の一つとして、金への投資を検討する個人投資家も少なくありません。
本記事では、毎月定額で金を買い付ける「純金積立」を選択した場合の資産の増減について、過去の実データを用いたシミュレーションを行います。
2011年7月~2026年6月までの15年間、毎月10,000円コツコツ積立投資を行った場合、現在の評価額はいくらか見ていきましょう。
