どちらが本物の枯葉!?目を凝らしても枯葉のようにしか見えない蛾が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@chigakiri」さんです。
当ポストには執筆時点で4万件を超えて表示されています。
記事の中では、昆虫用品の出荷額に関する統計についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 枯葉にしか見えない蛾が話題
「葉っぱみたいな蛾と葉っぱみたいな蛾みたいな葉っぱ!」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、枯葉にしか見えない蛾でした。
緑の葉の上には2枚の枯葉が乗っていますが、どちらか一方は蛾なのだそう!
目を凝らしても、見分けるのはなかなか難しそうですね。
そんな予想外の光景は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. これが蛾!?正解に思わずびっくりしてしまう
投稿主さんは、投稿に続く形で「(前略)左下に写っているのがムラサキシャチホコという蛾の仲間。立体的に葉っぱが巻いているように見えるけども、平面の翅にトリックアートのような模様があることで立体的に見えている!(後略)」とコメントしました。
なんと、左下にあるのが蛾なのだそう。
正解が分かった後も、本当に蛾なのか疑ってしまいそうなほど枯葉そっくりですね!
3. ムラサキシャチホコとは、どのような蛾?
ムラサキシャチホコは、九州~北海道に生息しているチョウ目シャチホコガ科です。
色の濃淡で羽に陰影をつけ、まるで枯葉が丸まっているように見せているのだそう。
まさに、自然が生んだトリックアートです!
ムラサキシャチホコと似たような枯葉を見つけたときは、じっくり観察してしてみたいですね。
葉っぱみたいな蛾と葉っぱみたいな蛾みたいな葉っぱ! pic.twitter.com/fkhCdeNrwS
— ちがきり (@chigakiri) June 17, 2026
4. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3
ho ura/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「枯葉にしか見えない蛾」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部