2020年あたりから右肩上がりで推移してきた金(ゴールド)。金価格高騰で買取依頼が殺到しているといったニュースは記憶に新しいことでしょう。
しかし、今年に入り3月に過去最高値を更新したものの、4月以降は下落が続いています。
まとまった資金を一度に投じる「一括投資」の場合、足元のように下落が続いていると「これ以上下がる前に手放すべきか…」とモヤモヤ・冷や冷やしてしまうかもしれません。
しかし、毎月一定額を定期的に買い付ける「純金積立」であれば、価格が下がった局面ではより多くの量を買い付けられるため、全体の平均購入単価を抑えられるという長期積立ならではの強みがあります。そのため、資産運用の分散先(ポートフォリオ)の一つとして、長期的な視点で保有を検討している人もいるでしょう。
この記事では「純金積立」で金投資をした場合の資産の増減をシミュレーションします。2016年6月~2026年5月までの10年間、毎月10,000円コツコツ積立投資を行った場合、現在の評価額はいくらか見ていきましょう。
