2026年6月19日、総務省が公表した「2020年基準 消費者物価指数全国 2026年(令和8年)5月分」によると、消費者物価指数の総合指数は前年同月比で1.5%の上昇となりました。
物価高の影響で、日々の生活費に負担を感じている方も多いのではないでしょうか。
その一方で、東京株式市場に目を向けてみると、2026年6月18日の日経平均株価の終値は前日から1151円24銭(1.65%)値上がりし、7万1053円49銭となりました。
日経平均株価の終値として、7万円の大台を突破したのははじめてのことです。
なお、株式会社野村総合研究所の調査によると、日本では物価高が続いているなかでも「富裕層・超富裕層」が増加傾向にあります。
本記事では、日本に「富裕層」と「超富裕層」はどれくらいいるのか割合について解説します。
また、「富裕層」と「超富裕層」が保有する資産額と世帯数の推移も見ていきますので、資産形成の参考にご覧ください。
記事の後半では、「世帯年収」ごとの金融資産の内訳もご紹介します。
