62歳のひとり暮らし女性の日常を発信する「@tete_no_kurashi」さんが投稿した「頑張りすぎない作り置き」の動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で5万7000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、「65歳以上の単身無職世帯の家計収支」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【62歳ひとり暮らし女性】“頑張りすぎない”作り置き

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頑張りすぎない作り置き

出所:@tete_no_kurashi

団地でひとり暮らしをしているという@tete_no_kurashiさん。

気持ちに余裕ができるように定期的に作り置きをしているのだとか。

この日は夏野菜を中心としたさっぱりメニューです。

2. 【62歳ひとり暮らし女性】ポークチャップと高野豆腐のコンソメ煮

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頑張りすぎない作り置き

出所:@tete_no_kurashi

まずはポークチャップ。

玉ねぎとピーマン、豚肉を炒め、ケチャップとソースで甘辛い味をつけます。

食欲が落ちやすい時期でも、ご飯が進むこと間違いなしの味付けですね。

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頑張りすぎない作り置き

出所:@tete_no_kurashi

続いては高野豆腐のコンソメ煮です。

こちらは材料を切って、煮込むだけ。

高野豆腐というと和風の味付けをする方も多いと思いますが、コンソメも意外と合うのだとか。

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頑張りすぎない作り置き

出所:@tete_no_kurashi

そして夏にさっぱり食べたい無限茄子ときゅうりの漬け物。

作り方もとても簡単です。

茄子は切り込みを入れた後に電子レンジを使って簡単に熱を通し、タレをかければ完成。

きゅうりは1口大に切って、袋にごま油や鶏がらスープなどの調味料とともに入れて揉み込むだけで出来上がりました。
 

3. 【62歳ひとり暮らし女性】電子レンジの活用と切って漬けるだけの簡単メニュー

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頑張りすぎない作り置き

出所:@tete_no_kurashi

あっという間に4品が完成しました。

@tete_no_kurashiさんの最近のテーマは「頑張りすぎない」なんだとか。

こちらの4品は暑くなるこれからの時期でもさっと作れそうですね

コメント欄では、

  • 「さっそく作ってみます」
  • 「高野豆腐をコンソメで似るの、ありですね」
  • 「素敵なアイデアが満載」

などの声がありましたよ。

@tete_no_kurashiさん、ご協力ありがとうございました!

4. 高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介

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miya227/shutterstock.com

miya227/shutterstock.com

SNSでのリアルな節約生活が話題となっていますが、実際のデータにはどのような傾向が表れているのでしょうか。

退職後、無職でいると生活は年金収入に頼ることになります。

実際の年金受給世代の暮らしはどんな感じなのでしょうか。

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」から、65歳以上の単身無職世帯における「ひと月の収支実態」を具体的に見てみましょう。

4.1 65歳以上《単身》無職世帯ひと月の家計収支

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支7/7

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支

出所:総務省統計局「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」

  • 毎月の実収入:13万1456円
    ・うち社会保障給付(主に年金):12万212円

 

  • 毎月の支出:16万1435円
    ・うち消費支出:14万8445円

 

  • 食料:4万2545円
  • 住居:1万1416円
  • 光熱・水道:1万5565円
  • 家具・家事用品:6069円
  • 被服及び履物:3049円
  • 保健医療:8388円
  • 交通・通信:1万3601円
  • 教育:0円
  • 教養娯楽:1万6132円
  • その他の消費支出:3万1681円
    ・うち諸雑費:1万4052円
    ・うち交際費:1万6956円
    ・うち仕送り金:591円
    ・うち非消費支出:1万2990円

 

  • 直接税:7072円
  • 社会保険料:5912円

65歳以上《単身》無職世帯の家計は…

  • ひと月の赤字:2万9980円
  • エンゲル係数(消費支出に占める食料費の割合):28.7%
  • 平均消費性向(可処分所得に対する消費支出の割合):125.3%

この単身世帯のひと月の支出合計は16万1435円。その内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が1万2990円、食費や住居費などの「消費支出」が14万8445円を占めます。

一方、ひと月の収入は13万1456円で、その約9割(12万212円)は公的年金です。

エンゲル係数は28.7%、平均消費性向は125.3%。結果的に、この単身世帯は毎月2万9980円の赤字を抱えています。

ただし、この家計収支データには注意すべき点があります。まず、支出に「介護費用」が含まれておらず、住居費も1万円台と低めです。健康状態や住居環境によっては、これらの費用がさらに上乗せされることも考慮する必要があるでしょう。

また、「非消費支出」が示す通り、老後の年金暮らしが始まっても、税金や社会保険料の支払いは生涯続きます。

多くのシニアがこれらの費用を年金から天引きで納めている現実も踏まえ、年金収入と日常生活費だけではなく、こうした固定費も考慮した生活設計が大切となるでしょう。

参考資料

LIMO編集部