夏ガーデンでは主役級【ゼラニウムの寄せ植え】相性の良い多年草3選。玄関先にひと鉢
繊細な白のユーフォルビアや、補色のブルーファンフラワーなど。乾燥を好み、相性抜群の多年草をご紹介
Maya Afzaal/shutterstock.com
6月も半ばを過ぎ、梅雨空の合間に覗く日差しに夏の足音を感じる季節になりました。そんな今の時期から、ベランダや庭をパッと明るく彩ってくれる人気の花が「ゼラニウム」です。
鮮やかな花色と育てやすさが魅力で、ガーデニング初心者からベテランまで幅広く愛されていますが、実は単体で楽しむだけでは少しもったいない存在でもあります。
この記事では、ゼラニウムの魅力をさらに引き出す「寄せ植えパートナ―」と、失敗しにくい組み合わせのポイントをご紹介します。
1. 夏ガーデンの主役「ゼラニウム」の育て方
ゼラニウムを美しく育てるためには、まず性質を理解することがたいせつです。
- 日当たりを好む(半日以上の直射日光が理想)
- 乾燥気味の環境を好む
- 過湿に弱く、風通しが重要
水やりは「土の表面が乾いてから、鉢底から流れるまでしっかり」が基本です。
この性質に合う植物を選ぶことで、管理がしやすく、長く美しい寄せ植えを維持できます。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。