【新NISA】「月5万円」を20年続けたら、将来の資産額はいくらになる?「金利0.3%の銀行預金」VS「積立投資」の決定的な資産差を徹底試算!
預金は1237万、投資なら最高3591万に!複利の力を解説
umaruchan4678/shutterstock.com
毎月少しずつ預金を続けているという方は多いのではないでしょうか。しかし、物価上昇によってお金の実質的な価値が変わっていく中で、「今のやり方で本当に資産を増やせているのだろうか」と不安を覚えることもあるかもしれません。
終わりの見えない物価高を背景に、今後の生活基盤や老後に向けた資産形成について再考する人が増えています。
さらに足元では、日銀の金融政策正常化を受けて預金金利が上昇する一方、政府が「資産運用立国」の実現に向けてNISAの活用を後押ししていることもあり、「貯蓄から投資へ」の流れが加速しています。
このような状況下で関心を集めているのが、新NISAを用いた資産運用です。
毎月同じ金額を積み立てるにしても、銀行預金として貯めていく場合と、新NISAを活用して運用に回す場合とでは、将来的に築ける資産額に違いが生じる可能性があります。
実際に20年という長期にわたって継続したケースでは、その差額が数百万円から数千万円にも膨らむことがあります。
この記事では、「預貯金」と「新NISAでの積立投資」を比較し、20年後に資産額がどれほど変わるのかをシミュレーション結果をもとに解説していきます。
著者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)