2026年も半ばに差し掛かり、梅雨の季節となりました。
老後の生活設計を考える際、公的年金は大きな柱となりますが、実は年金以外にも国から受け取れるお金があることをご存じでしょうか。
これらの多くは、自分で申請手続きをしないと受け取ることができません。
制度を知らなかったり、手続きを忘れてしまったりすると、本来もらえるはずだった支援を受けられなくなる可能性もあります。
この記事では、60歳代以上の方々を対象に、老齢年金に加えて受け取れる可能性がある公的な給付制度を5つ厳選してご紹介します。
年金生活をより豊かにするための知識として、ぜひ最後までご覧ください。
※LIMOでは、個別の相談・お問い合わせにはお答えできません。
1. 申請しないと受け取れない公的なお金とは?
老齢・障害・遺族年金といった公的な制度は、暮らしの大きな支えになります。ただ、受給資格があるからといって、自動的に支給が始まるわけではないので注意が必要です。
受け取りをスタートさせるには、必ず自分自身で「年金請求書」を出して、請求手続きを行わなければなりません。
国や自治体の給付金や補助金もこれと同じで、基本的には「申請」がセットになっています。
万が一、期限に間に合わなかったり書類が不足したりすると、受給額が減る、あるいは受け取れなくなるといった不利益が生じる可能性もあります。
せっかくの支援を賢く利用するためにも、まずは自分が対象となる制度を正しく理解し、確実に手続きを完了させるようにしましょう。
