「足の裏のようなすっぴん」から「人間」になる詐欺メイクを紹介している「足の裏から人間になるには(@ashinoura_makeup)」さんが、証明写真で盛れる「裸眼メイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約10万回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【詐欺メイク】ベースメイク後に濃いめのシェーディング+ハイライトで立体感を演出

シェーディングとハイライトで顔の凹凸・余白をカバー1/4

メイク方法の紹介

出所:@ashinoura_makeup

今回、「証明写真で盛れる裸眼メイク」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、「足の裏のようなすっぴん」から「人間」になる詐欺メイクを紹介している「足の裏から人間になるには(@ashinoura_makeup)」さんです。

免許の更新に使用する証明写真を撮りに行く前に、自宅でメイクを施す「@ashinoura_makeup」さん。

証明写真ではカラーコンタクトの使用はNGなので、今回は「裸眼メイク」です。

まずスキンケア・ベースメイクを終えた後に取り掛かるのは、詐欺メイクでは重要なシェーディング。

リキッドシェーディングを影を足したい部分に塗り、スポンジで馴染ませていきました。

さらにパウダータイプのシェーディングを大きめのブラシに取ってのせた後、マットな質感のパウダーハイライトをオン。

ピンポイントにのせたことで立体感がプラスされ、顔の余白もカバーされました。

2. アイメイクはつけまつげでしっかりデカ目に!涙袋メイクで中顔面を短縮

つけまつげでデカ目を演出2/4

メイク方法の紹介

出所:@ashinoura_makeup

しっかりと自まつげをビューラーで上げた後、つけまつげを目元に貼っていきます。

これだけでもかなり印象が変わったように見えますが、さらに絆創膏を細く切ったものを伸ばしてアイテープの代わりにまぶたへ貼っていく「@ashinoura_makeup」さん。

詐欺メイク歴の長い「@ashinoura_makeup」さんの技術には驚きですね。目元がパッチリとした二重まぶたに仕上がりました。

アイシャドウを塗っていく3/4

メイク方法の紹介

出所:@ashinoura_makeup

上まぶたにはピンク系のアイシャドウを塗って、優しげな印象に仕上げていきます。

下まぶたはアイブロウパウダーを塗ったブラシを使って、涙袋の影ラインを引きました。

証明写真でもしっかり盛れるよう、いつもより濃いめに涙袋メイクを施しています。

アイラインやマスカラなどでメイクを仕上げていくと…

3. 【詐欺メイク完成】濃いめシェーディング&涙袋メイクで証明写真も盛れました!

【アフター】証明写真も盛れました4/4

メイク方法の紹介

出所:@ashinoura_makeup

ついに「裸眼メイク」が完成!

カラコンを使用していなくても、つけまつげやアイテープ代わりの絆創膏でしっかりデカ目に仕上がりました。

濃いめに入れたシェーディングによって、実際の証明写真もシャープな印象に写っていますね。

コメント欄には、

  • メイクうますぎ
  • 「美術の時間です」で笑っちゃった!素晴らしい芸術作品
  • もはや芸術
  • 5年後にこの動画を参考にリベンジするぞ!

などの声があり、学びが多い動画だったことがうかがえます。

「@ashinoura_makeup」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

4. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円

メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。

近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。

総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。

この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。

4.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))

  • 2017年 4万647円
  • 2018年 4万460円
  • 2019年 4万3865円
  • 2020年 4万2220円
  • 2021年 4万1847円
  • 2022年 4万2025円
  • 2023年 4万3745円
  • 2024年 4万5823円

2019年に4万3865円まで伸びた支出は、コロナ禍で一時期やや減少に転じましたが、2023年より復調・増加傾向にあります。

次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。

4.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)

  • 化粧クリーム:3738円
  • 化粧水:3418円
  • 乳液:1455円
  • ファンデーション:1984円
  • 口紅:803円
  • ヘアカラーリング剤:1331円

いかがでしたでしょうか。

メイクは、自分に自信がついたり、情報交換を通じてコミュニケーションのきっかけになったりすることもあります。

メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。

参考資料

LIMO美容部