2026年6月9日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比1,392円3銭(2.17%)高の6万5,416円63銭で取引を終え、4日ぶりに反発となりました。
前日に大きく売られたAIや半導体関連株を中心に買い戻しの動きが広がった一方、小売りなどの内需系やエンタメ関連の一角は軟調な値動きとなりました。
こうした市場環境のなか、任天堂の株価終値は前日比+1.28%(98円高)の7,738円となり、3日続伸を記録しました。
本稿では、同社の本日の値動きの詳細と、これまでの年間チャートの推移について簡潔にまとめます。
また、6月9日の23時からは「Nintendo Direct 2026.6.9」の配信が予定されています。
約50分間の映像を通じて、2026年後半に発売されるタイトルを中心に次世代機「Nintendo Switch 2」や「Nintendo Switch」向けソフトの最新情報が届けられる予定であり、その発表内容にも市場の関心が集まっています 。
それでは、詳しく見ていきましょう。
1. 任天堂の株式取引概況(株価・時価総額など)
任天堂の株式取引概況を見ていきましょう。
株価の一日の推移や出来高などを振り返ります。
1.1 2026年6月9日の取引詳細
- 株価(終値):7,738円
- 前日比:+1.28%
- 始値:7,716円
- 高値:7,898円
- 安値:7,560円
- 出来高:10,947,500株
- 時価総額:9,960,818百万円
- 売買代金:84,388百万円
- PER(会社予想):28.78倍
- PBR(実績ベース):3.02倍
- 配当利回り:2.09%
前日比98円高の7,738円で取引を終え、3日続伸となりました。