「キラキラネーム」つけた親とその子ども、それぞれの本心とは

社会全体が望んでいるものだけでなく、子育てに関する分野にも時代の変化が表れています。たとえば、ママ友同士の連絡手段。以前はメールが主流でしたが、最近ではLINEを利用して手軽に複数の人とやりとりできるようになりました。

予防接種の回数も変更され、保護者のスケジュール管理がより大変になりました。2012年には、「経口」だったポリオワクチンは「不活化ワクチン」に切り替わっています。10年前と比べ、予防接種のルールに大きな差を感じる人も少なくありません。

そしてなにより、共働き世帯が大幅に急増しています。子どもを預けながら働く女性が増え、夫婦における家事育児の役割分担が重要視されるようになりました。このような子育て事情の移り変わりにより、ママたちの苦悩や家庭の課題も変化していることでしょう。

まとめ

キラキラネームを付けられた本人はさまざまな考えを持っている一方、名づけた親の多くは後悔していないようです。「わが子にとってベストな名前だ」と誇りをもっているのかもしれませんね。

どんな背景があるにしろ、「キラキラネームだから」と周囲が一方的に非難するのは考えもの。親が子どもを想う気持ちや、時代の流れを考慮すると「キラキラネームは名付けないべき」とは言い切れないのではないでしょうか。

LIMO編集部

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。