4. 「DAZN」と「NHK BSプレミアム4K」月額料金の差はわずかだが…
「DAZN」と「NHK BSプレミアム4K」のどちらを選ぶべきかは、ユーザーのNHKの契約状況や視聴スタイルによって、分かれます。
まず、月額料金については、NHKの契約状況に大きく左右されます。
すでに衛星契約をしている方は追加費用は発生しません。現在地上契約のみの方は差額で+月額850円、NHK未契約の方は(衛星契約となるため)月額1950円が発生します。
ただし、NHKの受信契約は「W杯の期間だけ契約して、終わったらやめる(または元のプランに戻す)」という柔軟な運用ができません。
衛星契約から地上契約に戻すには「自宅のBSアンテナを撤去する」など、BSが物理的に見られない環境にした証明が必要です。
さらに、現在未契約の方が一度契約すると、W杯後にテレビを破棄・譲渡しない限り解約はできません。「大会期間中だけスポットで楽しみたい」という方には、NHKの新規契約やプラン変更はおすすめできません。
一方、DAZNはW杯中に月額が半額以下になるキャンペーンを実施しており、こちらは月額1980円となっています。
一見、NHK BSプレミアム4Kの方が安いですが、大会終了後にいつでも解約できる柔軟性(手軽さ)で考えるなら、DAZN一択と言えるでしょう。
5. 「DAZN」と「NHK BSプレミアム4K」選択のポイントは?
それぞれのサービスに向いている人の特徴は以下の通りです。
5.1 いつでも・どこでも楽しみたいなら「DAZN」
DAZNの最大のメリットは、いつでも・どこでも楽しめるということです。
「日中にテレビを見れる環境ではない」「夜にまとめて見逃し配信を見たい」なら迷わずDAZNを選ぶべきでしょう。
対応デバイスの多さも利点です。通勤・通学中にスマホで見る、自室のPC満喫するといった自分に合った視聴スタイルで楽しめます。
5.2 高画質で楽しむ!録画もしたいならNHK BSプレミアム4K
NHK BSプレミアム4Kは、4K対応テレビでしか視聴できないため、場所が固定されますが、その代わり、大画面・高画質で臨場感のある試合を楽しめる魅力があります。
新規契約するハードルは高いですが、もともと衛星契約している方なら、がっつり利用しない手はありません。また、録画ができるというのもDAZNにはないメリットです。
