2.2 ニオイバンマツリ:花色の変化と甘い香りで魅了する

ニオイバンマツリ3/8

ニオイバンマツリ

addkm/shutterstock.com

ニオイバンマツリは、春から初夏にかけて、思わず深呼吸したくなるような上品で甘い香りを放ちます。

この植物の大きな特徴は、咲き始めの鮮やかな紫色から、淡い紫色、そして純白へと、時間とともに花の色が変わっていくことです。

1本の木でグラデーションのように様々な色が楽しめる姿は、まさに主役級の華やかさです。

日光を好むため、「日なた」から1日に3〜6時間ほど日が当たる「半日陰」で育てるのが適しています。

ただし、植物全体に毒性があるため、小さなお子さんやペットのいるご家庭では、置き場所に注意が必要です。

※参考価格:600円~1500円前後(3〜5号ポット苗)