2. 2026年度はいくらに増えた?
2026年度の改定では、給付基準額が前年度から3.2%引き上げられました。老齢年金生活者支援給付金の基準額は、月額5450円から5620円へと170円増額されています。
障害年金生活者支援給付金は、1級が月額7025円、2級が月額5620円です。遺族年金生活者支援給付金は月額5620円ですが、2人以上の子が遺族基礎年金を受け取っている場合は、子の人数で割った金額がそれぞれに支払われます。
新しい金額が適用されるのは、2026年4月分の給付金からです。ただし、給付金は年金と同じく2カ月分があとからまとめて支払われます。そのため、増額後の金額が実際に口座へ振り込まれるのは、2026年6月の支給分(4月・5月分)からとなります。通帳の入金額が変わるタイミングを、あらかじめ知っておくと安心です。
