夏のボーナスを目前に控え、家計や貯蓄について改めて考え直す人も多いのではないでしょうか。
特に老後生活については、「年金をいくらもらえるのか」「周りはいくらもらっているのか」と気になる人もいるでしょう。
今回は、2026年度の年金額や年齢別の平均年金月額のほか、シニア世帯に多い「住民税非課税世帯」の割合についても紹介します。
1. 〈2026年度の最新年金額〉国民年金・厚生年金ともに増額改定
2026年度の公的年金は、国民年金・厚生年金ともに増額改定となりました。
- 国民年金の月額(満額・1人分):7万608円(前年度比+1300円)
- 厚生年金の月額(標準的な夫婦世帯・2人分):23万7279円(前年度比+4495円)
※厚生年金の月額は、平均標準報酬(賞与を含む月額換算)45万5000円で40年間就業した場合を前提とした、標準的な夫婦世帯の年金額です。
ただし、実際の年金額は現役時代の働き方や収入によって異なります。
ご自身の年金見込額は、「ねんきんネット」や「ねんきん定期便」で確認できます。
