2. ローン残高5000万円で金利が1%上がると?月々の返済額がいくら増えるかシミュレーション
- ローン残高:50,000,000円 (5,000万円)
- 残り返済期間:30年
- 現在の金利:0.3%
- 金利上昇幅:+1%
- 現在の月々返済額:145,250円
- 上昇後の月々返済額:167,802円
- 月々の負担増:22,552円
- 返済額の上昇率:15.5%アップ
※元利均等返済
今回の試算では、ローン残高が50,000,000円(5,000万円)で返済期間が30年残っている状態を想定しています。現在の金利が0.3%であるのに対し、金利が1%上昇して1.3%になった場合の返済額を計算しました。
現在、月々の返済額は145,250円ですが、金利上昇後は167,802円へと増加します。これにより、毎月の負担額は22,552円増えることになり、これは元の返済額から15.5%アップという大幅な上昇率です。
毎月2万円以上の支出増は、家計にとって決して小さくない影響を与えると考えられます。年間ベースで換算すると約27万円の負担増となるため、事前の資金準備や見直しが重要となるでしょう。
著者
LIMO編集部銀行出身者チームは株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや地方銀行などの大手金融機関にて、資産運用相談や融資業務の経験を積んだ「元銀行員」の編集者が中心となり構成されている、金融専門のライティングチームです。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍しています。
LIMO編集部銀行出身者チームには株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)出身の石津大希など、資産運用アドバイザーとしての実務経験を有する編集者が在籍しており、各編集者がファイナンシャル・プランナー(FP)として、シニア層から富裕層まで幅広い層の相談に対応してきた点が強みです。
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