6月に入り、庭や花壇では植物の生育が一気に進む季節となりました。

庭の植物がぐんぐん育つ一方で、梅雨の足音も聞こえてくるこの季節。花壇やアプローチの土がむき出しのままだと、雑草取りの手間が増えてしまうのが悩みの種ではないでしょうか。

そんなときにおすすめなのが、地面を覆うように広がる「グランドカバープランツ」です。初夏に美しい花を咲かせる品種を選べば、雑草の繁殖や雨による泥はねを防ぎながら、庭の景観を手軽にグレードアップできます。

今回は、むき出しの地面を美しい花と緑で彩り、爽やかな空間を演出してくれる実用的なグランドカバープランツを厳選してご紹介します。参考価格も掲載していますので、ぜひ庭づくりの参考にしてください(※栽培環境によっては一年草扱いになる植物も含まれます)。

1. 本記事でご紹介する、初夏を彩るグランドカバープランツ

ニーレンベルギア1/8

ニーレンベルギア

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  • タイム・ロンギカウリス(クリーピングタイム):地面を這うように成長し、初夏には爽やかな香りと共に淡いピンク色の花で一面を覆います。
  • ニーレンベルギア:涼しげなカップ型の花が上向きに咲き、初夏の庭を明るく演出します。
  • カンパニュラ・アルペンブルー:星形のかわいらしい青紫の花が株全体に咲き誇り、しだれるように広がる姿が魅力的な多年草です。