4. 初夏に釣鐘型の花が咲く花木3選
4.1 シンボルツリーにもおすすめ「エゴノキ」
庭のシンボルツリーとして植えられることもある、エゴノキ。新緑がみずみずしく茂る枝に、透き通るような純白の釣鐘型の花を鈴なりに咲かせます。
秋にはかわいい実がなり、野鳥が好んで訪れるなど、四季を通じて自然の豊かさを感じさせてくれる花木です。
※参考価格:2000円~4000円前後(4号ポット苗)
4.2 暑さに強く、春~秋ずっと咲くトロピカルな花「アブチロン」
アブチロンは花姿がランプに似ていることから「チロリアンランプ」の通称で広く親しまれる熱帯性の花木。開花期が長く、4~11月まで絶え間なく咲き続けます。
エキゾチックで明るい色彩が、どんよりとした梅雨空の下でも、庭を色鮮やかにしてくれます。
※参考価格:500円~800円前後(3号ポット苗)
4.3 初夏~秋ずっと咲くベル型の小花が可憐な「アベリア」
公園の生垣や街路樹としてもなじみ深いアベリア。強健な低木で、初夏から秋の終わりまでの長い期間、白や淡いピンク色の小さなベル型の花を咲かせます。
剪定にも強いため好みの形に整えやすく、初心者にもおすすめです。
※参考価格:1000円~2000円前後(4号ポット苗)
5. 風に揺れて釣鐘型の花が奏でる爽やかな初夏の庭
うつむきがちに咲き、見る人の心をふんわりと解きほぐしてくれる釣鐘型の花。庭の主役として楽しむのはもちろん、お気に入りを一輪摘んで室内に飾るのもおすすめです。
季節の訪れを告げる小さな鐘のような花が、日々の暮らしに癒やしを与えてくれるでしょう。緑が美しく輝くこれからの季節、釣鐘型の花で初夏の庭に爽やかさを添えてみませんか。


