【東京都の子育て支援】「所得制限なしで月5000円」 東京都の”018サポート”令和8年度も継続支給へ―令和8年に対象となる児童は何年生まれなのか
7月1日までの新規申請で8月支給へ
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昨今の物価高が、特に食費や教育費がかさむ子育て世代の家計に大きな影響を与えています。
そんな中、東京都が独自に実施しているのが「018サポート」。
すべての子供の成長を切れ目なく支えるためのこの給付金事業は、令和8年度も引き続き実施されています。
本記事では、東京都の「018サポート」について詳しく解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【東京都「018サポート」】都内在住の0歳から18歳までの子供を対象に1人あたり月額5000円支給
「018サポート」とは、都内在住の0歳から18歳までの子供を対象に、所得制限を設けず1人あたり月額5000円(年額最大6万円)を支給するものです。
すでに受給している世帯は原則として改めての手続きが不要となる一方、新生児や都内への転入者など新たな対象者に向けて広く申請を呼びかけています。
1.1 令和8年の「018サポート」対象となる児童
令和8年度の支給対象は、平成20年(2008年)4月2日から令和9年(2027年)3月1日までに生まれた子供で、各月の1日時点で東京都内に住所を有している、あるいは有していたことが原則となります。
なお、一時的な海外留学や修学、療養などの事情で都外に居住している場合でも、都内に在住する父母等と生計を同じくしているなどの要件を満たせば、例外的に支給対象に含まれます。
- 年齢要件: 0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある方
- 在住要件: 令和8年度中に東京都内に住所を有する、または有していた方(各月1日時点の状況で判定)
- 所得制限: なし
次では、マイナンバーカード活用の申請手続き、および支給スケジュールと遡及受付の注意点についてご紹介します。
著者
私たちは、保険会社・大手銀行・証券会社など金融機関での勤務経験を有したメンバーで構成する、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のマネー編集部です。
三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子・株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵・SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか・日本生命保険相互会社出身の村岸理美などを中心としたメンバーで構成。それぞれが大手金融機関にて主にリテール・法人・富裕層向けの資産にまつわるアドバイス業務を経験。主に国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険の販売業務に従事し、トップセールスで多数の表彰歴を持つ人や、研修講師として年間100回超の登壇経験を持つ元研修講師なども在籍。
専門性の高いテーマで年間8000本以上の企画・執筆・編集・監修の実績があり、特に以下の分野を中心に、厚生労働省・金融庁・総務省などの官公庁の一次情報をベースに記事を企画・執筆・編集している。
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公的年金制度(厚生年金保険・国民年金)、社会保障制度、相続・贈与・退職金、NISA・iDeCoなどの税制優遇制度、資産運用・資産形成・保険など
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