海で拾った白い人形が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@mechi_otakara」さんです。
当ポストには執筆時点で95万6000件を超えて表示されており、「骨董市でよく見る」「鼠小僧次郎吉かも」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. これは一体?海で拾った白い人形にゾクッ!
「ぇぇええーーー?! 海で道具を入れた瞬間、 今までと違う“嫌な感触”があった。(後略)」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、白い人形でした。
「しかも、 引っ張ってもまだ続いてる…。 『え…長い…?』 そう思いながら取り出した瞬間、 出てきたのは“人の形”の陶器。 顔まで残っていて、 正直ちょっと恐怖を感じました。 昔は色付きだったっぽいんだけど、 これ一体なんなんだろう…。 知ってる人いますか?」とSNSに疑問を投げかけました。
投稿したのは、海や古い場所で出会った品々の背景や、当時の文化・歴史を調べながらレトロガラスの魅力を発信している@mechi_otakaraさん。
よく見ると陶器製のようで、色落ちの跡のような箇所もありますね。
そんな白い人形は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 白い人形の意外な正体が明らかに
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「射的人形かも」
- 「鼠小僧次郎吉かも」
- 「骨董市でよく見る」
- 「ほっかむりしてるね」
など、有識者による多くのコメントが寄せられました。
白い人形の正体は「射的人形」だと判明。
さらに、@mechi_otakaraさんは「次郎長の射的人形」ではないかと予想されています。
3. 射的人形について
明治後期から縁日の「射的」がブームになり、コルク銃の的になったのが「射的人形」です。
現代ではプラスチック製の人形などが使用されていますが、以前は粘土や石膏で焼いた人形に職人が色付けしたものが主流でした。
桃太郎や鼠小僧次郎吉、一寸法師、次郎長といったさまざまなモチーフが展開され、現在では貴重なアンティーク品として扱われています。
なぜ海で発見されたのかは謎ですが、海岸や川の近くで行われた縁日で活躍した射的人形が、海に流れ着いたのかもしれませんね!
ぇぇええーーー?!
— レトロ瓶研究&収集家 めぇちの宝さがし (@mechi_otakara) May 17, 2026
海で道具を入れた瞬間、⁰今までと違う“嫌な感触”があった。
しかも、⁰引っ張ってもまだ続いてる…。
「え…長い…?」
そう思いながら取り出した瞬間、
⁰出てきたのは“人の形”の陶器。
顔まで残っていて、⁰正直ちょっと恐怖を感じました。
昔は色付きだったっぽいんだけど、… pic.twitter.com/sendeCLQci
あの“嫌な感触”の正体…
— レトロ瓶研究&収集家 めぇちの宝さがし (@mechi_otakara) May 19, 2026
どうやら昔の射的で使われていた
「次郎長の人形」だったらしい。
最初は本当に怖かった。
でも調べていくうちに、
これは昔の子供達が夢中で撃って遊んでいた物だと分かってきた。
海の中で何十年も眠っていた人形。
恐怖だったはずなのに、… https://t.co/8a5tYJEbFv pic.twitter.com/oQnX6gpq7l
4. 2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額を紹介
2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額を紹介4/4
GRACIELLADEMONNE/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額をご紹介します。
伝統的工芸品産業の活性化及び、地域経済の発展に寄与することを目的とした「伝統的工芸品支援事業」。
2025年度の予算額は11億円となったことが分かりました。国民への伝統的工芸品産業の認知度向上を図ります。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「白い人形」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部