「気づくと財布に入っていた500円玉」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@kentaro_10823」さんです。

当ポストは執筆時点で260万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、現在出回っている日本の通貨の合計金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. いつのまにか財布に入っていた500円玉

「いつの間に財布に入ってたんだけど何?」1/3

投稿の画像

出所:@kentaro_10823

「この500円どこかのお釣りでいつの間に財布に入ってたんだけど何?貴重なやつ?」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。

写っているのは、@kentaro_10823さんの財布から出てきた500円玉ですが、普段目にする500円玉とは違ったデザインのようです。

500円玉の正体は「地方自治法施行60周年記念貨幣」の5百円バイカラー・クラッド貨幣で、島根県版と見られます。平成20年に発行されたもので、表にデザインされているのは、銅鐸とその文様・絵画。

珍しい500円玉の写真が投稿されると、ポストにはたくさんの反響がありました。

2. 「すごく貴重です」「流通するのも珍しい」の声

「いいなあ」と羨望の声も集まる2/3

投稿の画像

出所:@kentaro_10823

投稿のコメント欄には

  • 「地方自治法施行60周年記念で、47都道府県すべてに独自デザインの500円硬貨が発行されたシリーズです。島根県版は銅鐸がモチーフでコレクター人気なので、使わずにとっておくと良いと思います」
  • 「すごく貴重です」
  • 「記念硬貨ですねぇ」
  • 「良いなあ」
  • 「記念コインが流通するのも珍しいです」

といった声が寄せられています。

@kentaro_10823さんは投稿に続く形で「埼玉在住で直近では埼玉でしかお釣り貰ってないからはるばる島根から流れてきたと考えると愛くるしい」と、500円玉への愛着がわいたことを明かしました。

3. 地方自治法施行60周年記念の500円バイカラー・クラッド硬貨のデザイン

話題となった「地方自治法施行60周年記念」の、500円バイカラー・クラッド硬貨。

平成20年から平成28年の間に発行されたもので、全国47都道府県ごとにそれぞれのデザインが施されています。なお裏面は「古銭」をイメージした全国共通のデザインとなっているそうです。

4. 現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?

現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?3/3

現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?

mapo_japan/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで紙幣と硬貨の流通高についてご紹介します。

日本銀行の統計によると、2026年2月時点の通貨流通高は121兆5519億円。

通貨流通高とは、市中に出回っている日本の通貨の合計金額です。

そのなかで貨幣(硬貨)の流通高は4兆6176億円。500円硬貨の流通高は2兆1657億円となっています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「気づくと財布に入っていた500円玉」をご紹介しました。

参考資料

高橋 さき