ニコンが急落で年初来安値更新! 日経平均株価は4日続落

【東京株式市場】 2019年8月7日

前日に上期決算発表を行ったSUMCO(3436)が一時▲11%安に迫る暴落となり、同じく前日にQ1決算を発表したニコン(7731)も一時▲8%超安の急落で年初来安値を更新しました。さらに、株価上昇が続いたアドバンテスト(6857)も一時▲6%安に迫る急落となっています。

また、自動車株の一角にも売りが集まり、マツダ(7261)やスズキ(7269)が値を下げ、いすゞ自動車(7202)と日野自動車(7205)は急落して年初来安値更新となりました。

その他では、上期決算発表時に通期予想を引き下げたキリンホールディングス(2503)が一時▲7%安に迫る急落となったのが目を引きました。

一方、自動車株ではSUBARU(7270)が堅調に推移し、ハイテク株ではソニー(6758)が買われました。また、オリエンタルランド(4661)が値を上げて再び上場来高値を更新しています。

新興市場(東証マザーズ)では、手間いらず(2477)が急反落し、ブライトパス・バイオ(4594)も反落しました。一方、識学(7049)が急騰し、SOU(9270)も急騰して引けています。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。