2. 「LEDで光合成できるんやな」「外と地続きなはずなのに不思議だ」などの声

SNSではさまざまなコメントが寄せられました2/3

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ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「LEDで光合成できるんやな」
  • 「ライトがLEDに変わったことで苔から植物になったと聞く」
  • 「光のない場所に光持ち込んだらまあこうなるよね」
  • 「外と地続きなはずなのに不思議だ」

など、多くのコメントが寄せられました。

鍾乳洞の内部は、外の自然環境とは大きく異なる、閉じた世界です。

日光がほとんど届かず、風や雨の影響も受けにくいため、外では小さな変化に見えるものでも、洞窟の中では環境に大きく作用することがあります。

3. 洞窟内では、人間の小さな行動が環境を変えることも

閉ざされた環境である洞窟内では、外部から持ち込まれたものによって内部の環境や景観に大きな影響を与えることがあります。

たとえば、フランスのラスコー洞窟では、観光客が持ち込んだ微生物や、呼吸による二酸化炭素・湿度の変化によって壁画が劣化。その後、壁画保護のため一般公開が中止されました。

また、米国のカールズバッド洞窟群国立公園でも、洞窟内に落とされたスナック菓子が微生物や菌類、昆虫などを引き寄せ、一時的な食物網をつくったとして注意喚起された事例もあります。