2. 初夏ガーデンを涼やかに彩る「ローメンテな宿根草3選」
洗練された庭づくりでは、「フォルムの美しさ」を意識することがポイントです。
色数を絞り、植物の間に余白を持たせることで、上品な印象に仕上がります。それぞれの植物が持つ役割を理解し、みずみずしい景観を演出しましょう。
2.1 ギボウシ(ホスタ):シェードガーデンを彩る、万能カラーリーフ
おしゃれな庭の基礎づくりに欠かせないのが、葉の形や色が豊富なギボウシです。大型種はダイナミックな印象を、小型種は花壇の縁取りにと、空間を引き締めるカラーリーフとして重宝します。
夏の強い日差しは苦手なので、風通しの良い「明るい日陰から半日陰」の場所で管理すると、美しい葉の色を長く楽しめます。
ただし、新芽や葉を食べるナメクジには注意が必要です。また、犬や猫などのペットには有毒な成分が含まれるため、誤食しないような場所に植える配慮が求められます。
※参考価格:800~1200円前後(3~4号ポット苗)
