ゴールデンウィークのコンビニで売られていた北海道ならではの商品が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@ILOVESeicomart」さんです。

当ポストは執筆時点で3万5000件を超えて表示されており、「北海道の冬はまだまだ続く…」「雪降りましたもんね」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、北海道の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 5月に「灯油」を販売するセイコーマートが話題

コンビニの店頭に並ぶ灯油1/3

投稿の画像

出所:@ILOVESeicomart

「ゴールデンウィークでも灯油を販売しているのが北海道のコンビニセイコーマートです」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、コンビニ「セイコーマート」の店頭で販売されている灯油でした。

ゴールデンウィークは全国的には初夏を感じる時期でもありますが、北海道では灯油の需要があるほど寒い日もあるとは驚きですね。

そんな北海道ならではのゴールデンウィークの光景は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「雪降りましたもんね」「北海道の冬はまだまだ続く…」などの声

SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3

SNS

chainarong/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「雪降りましたもんね」
  • 「北海道の冬はまだまだ続く…」
  • 「今時期は10℃以上でもまだ寒いしストーブ点ける事あるからね」
  • 「ゴールデンウィークでもというより、そもそもコンビニで灯油を売っているという事実に驚き」

など、多くのコメントが寄せられました。

コンビニと聞くと、食品や日用品を買う場所というイメージが強いもの。しかし地域によっては、生活に必要なものを幅広く扱う存在でもあります。

とくに「セイコーマート」は北海道に根ざしたコンビニとして知られており、灯油の販売はそんなセイコーマートならではの光景とも言えそうです。

3. 北海道の5月はどれくらい寒い?

気象庁が公表している平年値(1991~2020年)を見ると、札幌の5月の平均気温は13.0度、日最低気温の平均は9.0度。

札幌の5月は、平均気温で東京より5度以上低く、朝晩は10度を下回る日も珍しくない時期です。

また、日本一寒い町として知られる十勝地方の陸別町の5月の日最低気温の平均は3.4度。道内でも気温に大きな差があり、ゴールデンウィークでも暖房が必要な地域があるのも納得です。

4. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い3/3

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い

lkunl/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。

観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。

第1四半期(4~6月)

  • 道内客(日帰り):4613円
  • 道内客(宿泊):2万6716円
  • 道外客(日帰り):5万571円
  • 道外客(宿泊):8万4758円
  • 外国人客:11万2002円

第2四半期(7~9月)

  • 道内客(日帰り):4454円
  • 道内客(宿泊):2万4909円
  • 道外客(日帰り):1万9722円
  • 道外客(宿泊):11万4111円
  • 外国人客:11万4220円

第3四半期(10~12月)

  • 道内客(日帰り):6224円
  • 道内客(宿泊):3万7469円
  • 道外客(日帰り):6000円
  • 道外客(宿泊):8万4889円
  • 外国人客:21万2753円

第4四半期(1~3月)

  • 道内客(日帰り):4078円
  • 道内客(宿泊):2万6466円
  • 道外客(日帰り):1万4000円
  • 道外客(宿泊):7万2263円
  • 外国人客:15万3585円

外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「北海道のコンビニで販売されていたもの」をご紹介しました。

参考資料