新生活で気持ち新たにDIYに挑戦するのはいかがでしょうか。
お部屋の雰囲気を変えたいけれど「おしゃれな家具は高くて手が出ない」という方もいるはず。そんな方にぴったりの100均DIYをご紹介します。
DIYテクニックを発信しているInstagramerが、ダイソーのバンブートレーと竹ひごを使って、散らかりがちな棚の上をスッキリさせるおしゃれ収納を作り、話題になっています。
動画を投稿したのは、「@fuku_iekurashi」さん。
投稿された動画は執筆時点で約4万3000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【100均DIY】ダイソーグッズだけでジャパンディな見せる収納を作る!
「@fuku_iekurashi」さんは、日本一周後に長野県に移住。
「賃貸復帰OK!楽しむ築古賃貸DIY」をコンセプトに、賃貸でも諦めない理想の暮らしをInstagramで発信中です。
現在は築30年の賃貸物件を、「垢抜けジャパンディ部屋」にするため、さまざまなDIYに取り組んでいます。
今回の動画では、ダイソーのバンブートレーや竹ひごを使って、ジャパンディな雰囲気にぴったりの見せる収納をDIYして、散らかりがちな棚の上をおしゃれに解決します。
変身前の棚は、収納がなく散らかっているように見えていたとのこと。お洒落な収納を買いたくても手が出せないと悩んでいました。
こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】ダイソーの材料→ジャパンディな見せる収納に
こちらがビフォーアフターの画像。
ダイソーのバンブートレーや竹ひごが、まるでショップで売られていそうな、ナチュラルで洗練された見せる収納に生まれ変わっています。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【100均DIY】バンブートレーと竹ひごを接着するだけのおしゃれ収納づくり
まず、円形のバンブートレーを2枚用意し、キッチンペーパーを上下から挟むようにセットします。
あとは、グルーガンで竹ひごを等間隔に接着していくだけです。
最後にキッチンペーパーを取り出し、安定感に問題がなければケトルを置き、ケトル専用棚の完成です。
同じ要領で、長方形型のバンブートレーを使った棚も完成させました。
ダイソーのアイテムを組み合わせて、@fuku_iekurashiさんはどのような収納棚を作り上げたのでしょうか?
4. 【100均DIY】劇的ビフォーアフター!ジャパンディな見せる収納棚が完成
DIY後は、ナチュラルな木の質感が映える、ジャパンディテな見せる収納へと大変身!
「お気に入りのスペースになりました」と@fuku_iekurashiさんも大満足の様子です。
竹ひごの縦ラインが抜け感を生み、軽やかなのに存在感のある仕上がりに。
生活感の出やすい小物も、インテリアとして楽しめそうです。
100均アイテムだけでここまで雰囲気よく仕上がると、お部屋づくりがますます楽しくなりますね。
@fuku_iekurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部