2. 「これは芸術作品」「awesome work!」と反響続々

SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3

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chainarong/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「これは芸術作品」
  • 「頭の中の設計図どうなってるんだろう」
  • 「スケットダンスのボッスンだ」
  • 「awesome work!」

など、多くのコメントが寄せられました。

海外からの反応も多かったほか、漫画『SKET DANCE』に登場するボッスンがサルを折るシーンと重ね合わせてコメントする人もいたといいます。

投稿の反響を受け、「ニホンザル親子は自分が想像していたより反響があり、正直に驚きました」と振り返る投稿主さん。

海外からのコメントや作品にまつわる連想が広がったことについても印象的だったようで、反響が大きくなった理由にも納得したと話していました。

3. 気になる制作期間は約2週間半

投稿主さんによると、今回は紙の裏と表の色の違いを使う「インサイドアウト」という折り紙の技法を用いて制作したそうです。

ニホンザルの顔らしい色合いを表現するため、紙の裏表を出せる角や縁に頭を配置し、折り出しているといいます。

また、展開図はパソコンのソフトで描き、試作の紙を触りながら折り線を確認したり、パソコン上で線を引いたりして完成させたとのこと。その後、自分で染めた紙を使って本制作に取り掛かったそうです。

制作はかなり難航し、展開図の考案から紙を染め、作品が完成するまではおよそ2週間半ほどかかったとのこと。

紙の裏と表の色の違いを使ってニホンザルの顔らしさを出すこと、親と子ザルの表情の違い、子ザルがしがみついている感じなど、考えることが多く「頭がパンクしそうになった瞬間もありました」と振り返ってくれました。