新生活が落ち着き、DIYに挑戦するのはいかがでしょうか。

お子さんと一緒にお部屋を整える時間は、新しい季節をより楽しくしてくれますよね。

今回は、そんな親子の時間を彩る素敵なアイデアをご紹介します。

DIYテクニックを発信しているInstagramerが、セリアのアイアンレッグと木製ボックスを組み合わせて、おままごと用のおもちゃ収納を完成させて、「マネしたいです」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@nana_7myhome」さん。

投稿された動画は執筆時点で約18万4000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】セリアアイテムで遊びながら片付けられるおもちゃ収納を作る!

変身前のアイアンレッグ1/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

「@nana_7myhome」さんは、2人のお子さんを育てるママInstagramer。

30坪の注文住宅を、100均アイテムを使った簡単DIYで「カフェ風ハウス」へと変身させるアイデアを発信中です。

今回の動画では、セリアの「アイアンレッグ」と「木製ボックスL」を使って、お店屋さんごっこにぴったりなおもちゃ収納を作ります。

変身前の2つのアイテムは、それぞれが本来の役割を持ったシンプルなアイテムたちです。

この2つのアイテムが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】シンプルなセリアのアイテム→見やすく片付けやすいおもちゃ収納に

ビフォー2/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

アフター3/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

こちらがビフォーアフターの画像。

2つのアイテムが、本物のマルシェのような、階段状のおもちゃ収納に変身しています。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】両面テープで貼るだけ!ネジ止め不要の簡単作業

木製ボックスとアイアンレッグを両面テープで合体させます4/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

作り方はとても簡単!工具等は一切使いません。

まず、2段収納の下の段から作成開始。

木製ボックスの底面と背面の両端に両面テープを貼り、アイアンレッグをぐっと押し付けてしっかり固定します。

もう一つの木製ボックスも貼り合わせます5/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

続いて上の段の作成です。木製ボックスの底面の両端にだけ両面テープを貼り、アイアンレッグにしっかり固定します。

同じものをもう一組作り、それらを両面テープで横に合体させて完成です。

セリアのアイテムを使ったアイデアで、@nana_7myhomeさんはどのようなおもちゃ収納を作り上げたのでしょうか?

4. 【100均DIY】子どもも自分で片付ける!遊び心満載のおもちゃ収納の完成

可愛らしいおもちゃ収納の完成6/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

DIY後は、まるでおしゃれなマルシェのような、素敵なおもちゃ収納へと大変身しました。

小さな子どもでもどこに何があるか一目で分かり、お片付けもぐんとスムーズになりそうですね!

さらに、お家にあったシールで「100円」「230円」といった値札タグを自作して添えることで、より本格的なお店屋さん仕様になっています。

おままごと以外にも、デスク周りの小物整理やスパイスラックとしても活躍しそうなアイデアDIYでした!

コメント欄では

  • 「マネしたいです」
  • 「素敵なアイディアをありがとうございます」
  • 「ええ〜!!マルシェみたい」
  • 「作ってみようと思います」

など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。

@nana_7myhomeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。

私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。

内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。

次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料

LIMO編集部