まぶしい新緑が目に鮮やかで、日中は汗ばむほどの陽気も感じられるようになりました。そろそろ衣替えの準備を始める方も多いのではないでしょうか。
本格的なガーデニングシーズンを迎える初夏のこの時期、住まいの顔である玄関まわりを、生き生きとした植物で彩ってみませんか。遠くに梅雨の足音も聞こえ始める前に、お気に入りの植物を植えるのには絶好のタイミングです。
特におすすめなのが、鉢植えや限られたスペースでも存在感を発揮し、空間をおしゃれに演出してくれる「主役級の低木」です。
玄関にシンボルとなる一本があるだけで、訪れる人を温かく迎え入れる素敵な雰囲気が生まれます。
この記事では、玄関先を上品に、そして華やかに格上げしてくれる主役級の低木を3つ厳選しました。それぞれの植物が持つ「香り」「動き」「花期の長さ」といった異なる魅力に注目しながら、参考価格とあわせてご紹介します。
1. この記事でご紹介する、初夏に美しい花が楽しめる「品の良い低木」
- フクシア:貴婦人のドレスを思わせる優雅な花が垂れ下がり、見る人を惹きつける華やかさが魅力です。
- アベリア:たくさんの可憐な花と光沢のある葉が、一年を通して玄関を明るく演出してくれる頼もしい低木です。
- ニオイバンマツリ:紫から白へと変化する花色と、甘く心地よい香りで、訪れる人を優雅にお迎えします。
※この記事では、鉢植えでも育てやすいコンパクトな木立性の植物を「低木」として紹介しています。
