2. 住民税と固定資産税はいくら?仕組みも解説
住民税は、一律でかかる「均等割」と所得に応じてかかる「所得割」で構成されます。
練馬区の場合、均等割は4000円(特別区民税3000円、都民税1000円)で、ここに国税である森林環境税1000円が加わり、実質的な合計負担額は5000円です。
所得割率は10パーセント(特別区民税6パーセント、都民税4パーセント)となります。
また、固定資産税の標準税率は1.4パーセント、都市計画税の制限税率は0.3パーセントです。
東京23区の特例により、これらは区ではなく東京都が一体として課税・徴収しています。
3. 練馬区の国民健康保険料と介護保険料(令和8年度)
令和8年度の国民健康保険料は、新たに「子ども・子育て支援金分」が新設されました。
各項目の料率と均等割額は以下の通りです。
3.1 国民健康保険料
- 基礎(医療)分:所得割率7.51パーセント、均等割額4万7600円
- 後期高齢者支援金分:所得割率2.80パーセント、均等割額1万7600円
- 子ども・子育て支援金分:所得割率0.27パーセント、均等割額1873円
- 介護納付金分(40〜64歳対象):所得割率2.43パーセント(均等割設定あり)
