2. 「留年した学生」「後輩かも」と反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「留年した学生」
- 「動物枠で合格した学生」
- 「博士課程が1頭」
- 「後輩かも」
など、多くのコメントが寄せられました。
キャンパス内にニホンカモシカが出没したため、なぜか「学生」に例える人の声が多く、コメント欄が大喜利のような状態になっていたのが印象的です。
投稿の反響を受け、「皆さんはそれほどカモシカなど野生動物は好きではないだろうに、なぜここまで注目を集めたのか不思議に思っています」と振り返る投稿主さん。
その後については、「学内でカモシカを見たという情報はありません。しかしカモシカのものと思われる新鮮なフンを昨日(4月28日)森の中で知り合いが見つけたようです」とのこと。
また、目の前を通り過ぎた瞬間について、「数メートル離れていても獣臭がしました」とも教えてくれました。
比較的緑の多い場所とはいえ、名古屋大学のキャンパスの中に天然記念物であるニホンカモシカが出没するなんて予想だにできないことですよね。学生による珍しい投稿が、多くの反響を呼んだのではないでしょうか。
名大にカモシカいて草 pic.twitter.com/NkDuYHfMc3
— K2 (@mokyuu1226) April 25, 2026
3. 野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円
ここからは記事の話題にちなんで、野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円(2024年度)。
最も被害額が大きいのはシカの78億5100万円で、タヌキの被害額は1億5900万円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「名古屋大学に出没した予想外の生物」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部


